夏目前!冷やし中華の出前注文数が前年同月比 226%に!

毎年 7 月 7 日は「七夕」で有名ですが、夏の風物詩とも言える「冷やし中華」の日でもあります。日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』における、「冷やし中華」の注文件数を調べたところ、2017 年 5 月は前年同月比 226%と、増加傾向にあることがわかりました。

「冷やし中華」を提供する出前店舗数に大きな変動はありませんが、注文件数は急増していることから、暑い日に外出せず夏感を味わえる「冷やし中華の出前」のニーズが高まっていると言えます。これから夏本番に向けて、さらに注文数がアップすることが予想されます。

今回『出前総研』では、2017 年 5 月の注文数より、「冷やし中華の人気出前ランキング TOP10」を発表いたします。

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1位 冷やし中華(799円/ラーメン さんぱち)

2位 冷やし中華(醤油)(990円/上海エクスプレス)

3位 冷やし中華(840円/新成都)

4位 五目冷やし中華(950円/ラーメン・餃子・定食小次郎 歌舞伎町店)

5位 冷やし中華醤油(特製五目冷麺)(900円/中華厨房 煌)

6位 冷やし中華(醤油味)(980円/満福中華)

7位 冷やし中華(醤油たれ)(900円/中華料理 大盛華)

8位 冷やし中華(840円/中華出前専門店 東和)

9位 バンバンジー冷やし中華(1,180円/彩園)

9位 辛辛冷やし中華(850円/ハレバレ)

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今年の「冷やし中華」のトレンドとしては極太麺やタルタルソースなどを使った「反主流の冷やし中華」が多くなっているようですが、ランキングの結果から、出前ではスタンダードな「冷やし中華」が人気のようです。

「冷やし中華」の出前方法について調査したところ、「冷やし中華」は他の商品に比べて崩れやすいことから、一部店舗では具材・麺・タレを別々の容器にいれ、お客様が食べる直前でトッピングできるように工夫していることがわかりました。また、配達時でも鮮度を保てるように袋の底に保冷剤を置き、暖かい料理と一緒に配達する際は、しっかりと別々の袋にいれるよう心掛けているとのこと。こうした店舗側の細かな工夫・配慮はお客様にも喜ばれており、今回の「冷やし中華」の出前注文数増加にも寄与していると考えられます。

今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。


参考資料:

  • 【麺喰いにつき】反主流の「冷やし中華」が大人気! 無くなりつつある本流http://www.zakzak.co.jp/lif/news/170623/lif1706230003-n1.html

【調査概要】
ランキングデータ抽出条件:
2017年5月1日~5月31日の商品出数からンキングを作成
対象:『出前館』に加盟する15,000店舗
算出方法:「出前館」内の商品出数、取扱店舗数データなどをもとに、独自の算出方法で集計


出前総研 blog

日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館(https://demae-can.com/)』に蓄積してきたデータベースをもとに、出前・デリバリーを含む中食に関する領域を総合的に調査・研究し、情報発信していきます。