大谷直子

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やっぱり師走は忙しい!?忙しい時の食事の準備は出前が1番人気

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、出前館会員を対象に忙しい時期の食事の準備に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 忙しい時期とその原因● 忙しい時期1年で忙しくなる時期では1位 12月(80.1%)2位 3月(30.1%)3位 1月(29.6%)「12月」が2位以下に50ポイントの差をつけて、ダントツの1位でした。● 忙しくなる原因忙しくなる原因のトップ3は以下の結果でした。1位 仕事の量が増える(70.2%)2位 大掃除などの家事が増える(33.5%)3位 仕事の付き合いが増える(33.0%)また、男女で回答を比較すると、男性は「仕事の付き合い」という回答が女性よりも15ポイント高く、女性は「家事」という回答が男性よりも20ポイント高くなっており、男性は「仕事」と「仕事の付き合い」で、女性は「仕事」と「家事」で忙しくなる傾向が見られます。2. 忙しい時に負担に感じる家事忙しい時に最も負担に感じる家事は「食事の準備(57.9%)」でした。忙しい時の食事の準備では、1位 出前の利用(75.1%)2位 デパートやスーパー、コンビニなどで購入する(64.0%)3位 外食する(56.9%)と、自炊よりも外食や中食が多い結果となりました。出前を利用する主な理由は、「時短」「色々なメニューがある」「気分転換」でした。<調査結果詳細>はじめに1年で忙しくなる時期を聞いたところ、最も多かったのは「12月」で回答者の80.1%が「忙しい時期」と回答しました。2番目に多かった「3月(30.1%)」、「1月(29.6%)」と比較しても50ポイント近く差がありました。男女別でみると、男性より女性の方が忙しい時期として「12月」を選んだ人が10ポイントほど多い結果となりました。一方で男性は「3月」を選んだ人が女性より10ポイント多いことが分かりました。

11月29日は「イイニクの日」!出前で人気の肉メニューは!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、11月29日のイイニクの日にちなみ出前で人気の肉メニューに関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします<調査結果サマリ>1. 人気の肉メニュー● 伸び率の高かったメニューTOP31位 ヤンニョムチキン2位 タッカルビ3位 蒸し鶏韓国料理の肉メニューが上位にランクイン。「ヤンニョムチキン」は、コチュジャンやしょう油、唐辛子、砂糖などの入ったヤンニョム(薬念)という甘辛くスパイシーな韓国風合わせ調味料を和えたフライドチキンのことで、韓国ではファーストフードとして人気です。● 商品出数の年間推移「タッカルビ」は「チーズタッカルビ」のブームの影響で一気に商品出数が伸びましたが、「ヤンニョムチキン」は1年間を通して徐々に伸びています。「ヤンニョムチキン」は取扱店舗も韓国料理店がほとんどで、今後、韓国料理店以外が新たにどんぶりや唐揚げの新メニューとして出すことでが予想され、ますます商品出数が伸びていく可能性があります。● 注文者属性「ヤンニョムチキン」や「タッカルビ」の注文者の半数は10代、20代の若い世代でした。また、女性の注文割合がいずれも男性を上回っており、若い女性からの支持を得たことで商品出数が伸びたと考えられます。<調査結果詳細>はじめに、1年前と比較して商品出数が伸びた肉メニューを調べたところ、1位が「ヤンニョムチキン」で前年同月比356.6%、2位は「タッカルビ」で同314.3%、3位が「蒸し鶏」で同250.8%、4位には「サムギョプサル」がランクインしており、伸び率の上位10商品のうち3商品が韓国料理という結果でした。2位の「タッカルビ」は、今年の7月に出前総研の上半期に伸びたメニューで紹介した「チーズタッカルビ」が伸び率に大きく影響しています。レシピサイト「クックパッド」の2017年食のトレンド大賞の1位に選出されたほか、大手牛丼チェーンやコンビニ、ファミレスなどで「チーズタッカルビ」が提供されるようになり外食・中食市場において一大ブームとなった結果、韓国調理店以外でも「チーズタッカルビ」メニューを提供する店舗が増えたことにより商品数・商品出数も増え、2018年1月に「アオキーズピザ」、2月に「伝説のすた丼屋」がそれぞれ「チーズタッカルビ」メニューを出したことで商品出数が大きく伸びました。1位の「ヤンニョムチキン」は、コチュジャンやしょう油、唐辛子、砂糖などの入ったヤンニョム(薬念)という甘辛くスパイシーな韓国風合わせ調味料を和えたフライドチキンのことで、韓国では気軽に食べられるファーストフードとして人気のある鶏料理です。インスタグラムで「#ヤンニョムチキン」で検索すると3万件以上の投稿がありました。投稿された写真の中にはお弁当のおかずやレシピ紹介もあり、外食でのメニューというだけでなく、家で食べられるメニューとしても認知されているようです。 「ヤンニョムチキン」は「タッカルビ」のように外食・中食のブームを受けて一気に商品出数が伸びたのとは異なり、商品出数も取り扱い店舗数もこの1年で徐々伸びています。「ヤンニョムチキン」を取り扱っている店舗は「こだわりから揚げ 宮島家」を除くと韓国料理店がほとんどで、韓国料理店以外が新たにどんぶりや唐揚げの新メニューとして出すことで今後も商品出数が伸びていく可能性があります。

スマホ世代の10万人調査!オンラインデリバリーの利用状況は?

全国の15歳~49歳の男女10万人を対象に行ったオンラインデリバリーに関する調査について、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』より、その結果を報告いたします。全国の15歳~49歳の男女10万人を対象に行ったオンラインデリバリーに関する調査について、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』より、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 外食の利用実態● 外食頻度1週間の外食について「週に1回程度」以上との回答が47.5%と半数近くありましたが、一方で外食に出るのが面倒な時が「ある」との回答が60.4%でした。● 外食にかける時間平日:平均56.0分休日:平均65.2分休日の方が平日よりも外での食事に時間をかける傾向にあります。2. オンラインデリバリーの利用状況● オンラインデリバリーの利用経験利用したことがあるとの回答は41.5%。半数以上は利用経験がありませんでした。● オンラインデリバリーの利用シーン1位 自分・家族の食事を休日の夜(16時以降)に自宅で    59.0%2位 自分・家族の食事を平日の夜(16時以降)に自宅で    40.0%3位 自分・家族の食事を休日の昼(10時~16時)に自宅で  30.0%普段の食事として、自宅での利用が多い結果となりました。● オンラインデリバリーの利用意向今後の利用意向は54.1%で、利用経験者よりも多いため、今後市場が伸びていく可能性が見込まれます。これらの結果を受けて、自宅でのホームパーティーや職場でのランチ、会議の食事、懇親会での利用などでは依然として出前が参入する余地はあり、新たな利用シーンを開拓し、また、外食にいくのが面倒と考える人たちに日常的な食事の利用として出前を訴求することで出前市場が伸びていくと考えられます。<調査結果詳細>初めに、1週間のうち外食に行く頻度について聞いたところ、「週に1回程度」が32.2%と最も多く、「ほぼ毎日(3.1%)」、「週に4~5回程度(2.1%)」、「週に2~3回程度(10.1%)」を含めて回答者の半数近くの47.5%が「週に1回程度」以上は外食に行っていることがわかりました。

10月19日はイクメンの日!男性の家事・育児の参加はどれくらい!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、10月19日のイクメンの日にちなみ男性の家事・育児関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 家事・育児の頻度男性は家事・育児の頻度で「毎日」と回答したのは男性の40.2%だったのに対して、女性は93.3%でした。一方で、男性の25.4%が「休日のみ」、15.6%が「気が向いた時」に家事・育児に参加していると回答しており、まだまだ男性の育児・家事参加は女性と比べて少ないようです。2017年12月に出前総研が行った調査によると、結婚して子供のいる女性が普段行っている家事で「負担に感じている家事」は、1位が「掃除(60.9%)」、2位は「料理(47.9%)」、3位は「食器洗い(46.0%)」でした。また、「時短したい家事」では、1位が「料理(60.9%)」で、負担に感じている家事の回答率を10ポイント以上上回っており、食事まわりの家事に関して負担を感じていることが見受けられます。2. 子どもいる女性の出前の利用頻度月に1回以上出前を利用する割合● 既婚・子あり女性:76.1%● 既婚・子なし女性:85.8%● 独身女性:85.8%結婚して子供のいる女性の60%が料理を「時短したい」と考えていますが、料理の代行となる出前の利用の頻度を調べると独身女性や結婚していて子供のいない女性に比べて10ポイント近く低いことが分かりました。<調査結果詳細> 結婚して子供のいる男女を対象に普段の育児や家事の参加頻度を聞いたところ、「毎日」と回答したのは男性の40.2%だったのに対して、女性は93.3%でした。一方で、男性の25.4%が「休日のみ」、15.6%が「気が向いた時」に家事・育児に参加していると回答しており、まだまだ男性の育児・家事参加は女性と比べて少ないようです。

シニア層でアプリ経由の出前注文数が前年比2.5倍に

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、9月17日の敬老の日にちなみシニア層(60歳以上のユーザー)の出前利用実態調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 出前利用実態出前館のPC経由の出前注文数は約20%なのに対し、シニア層では約50%がPC経由での注文でした。ただ、2015年よりシニア層でもスマホ経由の出前注文が増え始め、2016年からアプリ経由が徐々に増え、2017年にはアプリ経由での出前注文数が全体の24.7%を占めスマホブラウザ経由(19.9%)を抜きました。2. 出前注文されているメニュー傾向● 出前注文数の多いジャンル1位 ピザ(19.1%)2位 レストラン(17.2%)3位 中華(13.8%)20代、30代と比較して、「中華」、「すし」ジャンルの割合が高い一方で、「カレー」ジャンルは低くなっていました。● 出前人気メニュー1店舗当たりの注文数の多い店舗の上位5位まではすべて中華料理店。人気のメニューは「餃子」や「チャーハン」、「酢豚」などの定番メニューとお得なワンコインメニューでした。<調査結果詳細>出前館の出前注文データを元に60歳以上の出前館会員の2013年~2017年のデバイス別の出前注文数を調査したところ、2016年から徐々にアプリでの出前注文が伸びていることがわかりました。出前館のPC経由の出前注文数は約20%なのに対し、シニア層では約50%がPC経由での注文でしたが、2015年よりスマホブラウザ経由の出前注文が増え始め、2016年からアプリ経由が徐々に増え、2017年にはアプリ経由での出前注文数が全体の24.7%を占めスマホブラウザ経由(19.9%)を抜きました。60歳以上の出前注文数の成長率を見ると2015年から2016年は103%とほぼ横ばいでしたが、2016年から2017年では113%で、同時期のアプリ経由の出前注文数の成長率が前年比252.2%となっていることから、アプリ注文による簡単な注文操作が出前注文数を押し上げる一因となったと考えられます。20代、30代でも2016年から2017年でアプリ経由の出前注文数は10ポイント以上伸びていますが、どちらの年代もスマホブラウザ経由の注文がアプリ経由の注文を上回っていました。ただし、20代のスマホブラウザ経由の注文割合は2016年が60.8%だったのに対して2017年には43.6%と20ポイント近く下がっており、2018年にはシニア同様アプリがスマホブラウザを抜くと見られます。

暑い時期には出前と外食が増えやすい!?食べたくなるのはスタミナ有×のどごし良×冷たいメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、夏の食事に関する調査を行いました。夏に食べたくなる食事や味付けについても調査しましたので合わせて報告いたします。<調査結果サマリ>1. 夏の食事の準備と料理のやる気回答者の60%以上が自炊以外の利用が増えると回答しました。内訳は「出前が増える」との回答が28.2%、「外食が増える」が18.2%、「惣菜などの購入が増える」が14.8%でした。夏の時期の料理のやる気については、料理をする人の約80%が「やる気が下がる」と回答しました。暑い中の食材の買い物やキッチンが暑いことがその原因です。 2. 夏の時期に食べたくなる食事と味付け● 夏に食べたくなる食事1位 スタミナがつきそうなもの(55.3%)2位 のどごしが良いもの(46.5%)3位 冷たいもの(43.2%)● 夏に食べたくなる味付け1位 さっぱり(45.5%)2位 辛い(19.9%)3位 酸っぱい(13.9%)3. 夏におすすめの出前メニュー2の調査結果をうけて、夏におすすめの「スタミナのある」、「のどごしが良い」、「冷たい」出前メニューを紹介します。<調査結果詳細>初めに、出前館の利用者を対象に夏の食事の準備について普段と比べて何か変化があるか聞いたところ、「出前が増える」との回答が28.2%、「外食が増える」が18.2%、「惣菜などの購入が増える」が14.8%となり、全体の60%以上が自炊以外の利用が増えると回答しました。

埼玉の出前ランキングは!?暑さで麻婆豆腐やカレーの注文が前年比増

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、埼玉にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年7月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 『王道』大虎カレー弁当(1,040円/カレーの虎)2位 Mから(80円/日本亭 川口弥平店)3位 元祖餃子(300円/大阪王将)4位 デカから(150円/日本亭 川口弥平店)5位 レッドホットチキン(270円/ケンタッキー・フライド・チキン)6位 バターチキンカレー(1,100円/インド・ネパール料理 ヒマラヤン食堂)7位 『定番』ロースカツカレー弁当(830円/カレーの虎)8位 チキンナゲット(390円/バーガーキング)9位 フレンチフライ(340円/バーガーキング)10位 自家製焼き餃子(380円/香味厨房)********************************************<考察>1位、7位にランクインした「カレーの虎」は、ミシュラン星付きフランス料理店で修業したシェフが老舗洋食屋伝統のカレーをプロデュースしたお店です。「肉食系カレー」とうたっている通り、欧風カレーにハンバーグやメンチカツ、フライドチキンなどをトッピングしたボリュームのあるメニューを多く扱っています。1位になった「『王道』大虎カレー弁当」は特製のタレで炒めた豚肉をトッピングしたメニューで、同店の定番メニューです。同店は、カレー1品から出前を行っているため、全体の注文のうち約半数はカレーの1品のみの注文でした。2位と4位にランクインしたのは、お弁当の出前を行う「日本亭」の唐揚げ単品メニューの「Mから」と「デカから」でした。同店は、「ふたが閉まらないほど大きい唐揚げ弁当」がウリのメニューとなっているため、単品メニューでも唐揚げの人気がうかがえます。3位は「大阪王将」の「元祖焼き餃子」、5位は「ケンタッキー・フライド・チキン」の「レッドホットチキン」、8位は「バーガーキング」の「チキンナゲット」、10位は「香味厨房」の「自家製焼き餃子」など、トップ10のほとんどを肉系メニューが占める結果となりました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 四川風麻婆豆腐(800円/まる仁)           伸び率:427%2位 バターチキンカレー(950円/ウマー)         伸び率:420%3位 麻婆飯(600円/まる仁)               伸び率:400%4位 バターチキンカレー(900円/ラリグラス)       伸び率:392%5位 バターナン(220円/エベレストキッチン)       伸び率:389%6位 プレーンナン(250円/ウマー)            伸び率:385%7位 チーズナン(450円/エベレストキッチン)       伸び率:379%8位 バターチキンカレー(980円/エベレストキッチン)     伸び率:358%9位 餃子/5粒(310円/伝説のすた丼屋)          伸び率:312%10位 四川風麻婆飯(750円/まる仁)            伸び率:300%*******************************************<考察>伸び率の1位は出前専門の中華料理店「まる仁」の「四川風麻婆豆腐」でした。同店は3位と10位にも「麻婆飯」、「四川風麻婆飯」がランクインしました。8月に出前総研が行った調査によると、暑くなると食べたくなる味付けの2位に「辛い」味付けがランクインしており、今年の異常な暑さが「麻婆豆腐」の注文数の伸びに影響した可能性が考えられます。2位、4位、8位はいずれもインドカレーの定番「バターチキンカレー」がランクインしました。5位~7位は「ナン」がランクインし、トップ10中6商品をインド料理が占めました。前述のアンケートでは、最近注文した出前メニューで「カレー」と回答した人の多くがカレーを選んだ理由に「暑い時期にはスパイスがきいたものが食べたくなる」「スパイスが疲れにききそう」といった意見が見られ、こちらも夏の暑さで注文が伸びたと見られます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

2018年上半期最も出数が伸びた出前メニューは!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』のオーダー情報を元に2018年上半期に伸びた出前メニューを調査致しましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 2018年に上半期に最も伸び率が高かった出前メニューチーズタッカルビ「チーズタッカルビ」は、「タッカルビ」にチーズをからめた新大久保発祥のメニューです。2017年上半期と比較して商品出数の伸びは4920%でした。商品出数の伸びた要因としては、① 外食・中食市場におけるブーム② 出前館でのチーズタッカルビ提供店舗の増加③ メニューアレンジのしやすさの3点が考えられます。2. チーズタッカルビ系出前メニューチーズタッカルビはメニューアレンジがしやすいこともあり、「チーズタッカルビ丼」や「チーズタッカルビピザ」として出前メニューに登場しています。また、中華料理店ではチーズタッカルビから派生した「チーズ回鍋肉」といった二次メニューもでてきていました。<調査結果詳細>2018年上半期(1月~6月)の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、2018年上半期に最も商品出数の伸び率の高かったメニューは「チーズタッカルビ」で、伸び率は4920%でした。「チーズタッカルビ」とは、韓国料理のタッカルビをチーズで和えた新大久保発祥のメニューです。タッカルビは鶏肉と野菜をコチュジャンベースのタレで炒めたもので、それにチーズをからめたものが「チーズタッカルビ」です。レシピサイト「クックパッド」の2017年食のトレンド大賞の1位に選出されたほか、大手牛丼チェーンやコンビニ、ファミレスなどで「チーズタッカルビ」が提供されるようになり外食・中食市場において一大ブームとなりました。

予想外!?京都の出前人気は意外なあのメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、京都にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年6月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 たこやき(486円/たこ心から心)2位 ネギ塩マヨたこやき(626円/たこ心から心)3位 たこ焼き(500円/秀蛸)4位 餃子(350円/チャーミング チャーハン)5位 元祖餃子(240円/大阪王将)6位 カツ丼(820円/どんぶり職人)7位 おろしチキンカツ丼(820円/どんぶり職人)8位 大玉たこ焼き(500円/サンガたこはい亭)9位 【創業祭39%OFF】ピザハット・ベスト4(1,567円/ピザハット)10位 【期間限定Lサイズ半額】ファミリー4(1,825円/ピザハット)********************************************<考察>1位、2位にランクインした「たこ心から心」は、たこ焼きのテイクアウトと出前を行っているお店で、たこ焼き以外にも豚から揚げや丼もの、カレーなど様々なメニューを扱っています。今回1位、2位になった「たこやき」と「ネギ塩マヨたこやき」は過去3ヶ月の出前注文商品出数でも上位1位、2位を占めており、定番の人気メニューです。3位の「秀蛸」の「たこ焼き」、4位の「チャーミングチャーハン」の「餃子」、5位の「大阪王将」の「元祖餃子」、8位の「サンガたこはい亭」の「大玉たこ焼き」も常に上位10位に入る人気メニューでした。6位、7位にランクインした「どんぶり職人」は丼のテイクアウト、出前を行っている店舗で、6位の「カツ丼」は毎月10位以内に入る定番の人気メニューです。また、7位の「おろしチキンカツ丼」のような季節限定メニューも人気で、4月は「春天丼」、5月は「スタミナ豚丼」がそれぞれ10位圏内にランクインしました。京都の食というと、「京野菜」や「湯豆腐」などヘルシーな和食や「懐石料理」や「ハモ料理」など高級和食のイメージがありますが、2018年6月の1店舗あたりの出前注文商品出数を見ると1位~3位は「たこ焼き」、4位~5位は「餃子」、6位~7位は「カツ丼」と庶民的なメニューが並びました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 からあげ(486円/たこ心から心)           伸び率:308%2位 ソースカツ丼(820円/どんぶり職人)         伸び率:282%3位 オクラとわかめのサラダ(180円/ごはん屋)      伸び率:277%4位 熟成チーズ重ねかつ弁当(1,490円/かさねや)     伸び率:270%5位 「究極」の塩焼きそば(486円/たこ心から心)     伸び率:267%6位 豚玉(790円/お好み焼き・鉄板焼き ひのき)     伸び率:260%7位 たこやき屋のだしまき(594円/たこ心から心)     伸び率:275%8位 おろし唐揚げ弁当(1,050円/ごはん屋)         伸び率:240%8位 するめの天ぷら(540円/たこ心から心)        伸び率:240%10位 特製餃子(390円/北京亭)               伸び率:233%*******************************************<考察>伸び率の1位も商品出数のランキングと同じく「たこ心から心」で、「からあげ」でした。以降も、5位に「究極の塩焼きそば」、7位に「たこやき屋のだしまき」、8位に「するめの天ぷら」がランクインしました。同店は最低注文金額が1円~ということもあり、サイドメニューである「からあげ」や「するめの天ぷら」の単品注文も見られました。また、「チャーハン(前年同月比227%)」や「天津飯(同183%)」、「からあげ丼(同171%)」などのたこ焼き以外のメニューの単品注文も多く、注文数の伸びも目立ちました。3位と8位には京都や滋賀でお弁当の出前をしている「ごはん屋」がランクインしました。同店は500~1000円のお弁当をメインに扱っており、3位の「オクラとわかめのサラダ」はそういったお弁当と一緒に注文されていました。また、お弁当をおかずのみで注文することができるため、お弁当注文の約1割がおかずのみ注文でした。2位と4位は「カツ丼」と「かつ弁当」、6位は「お好み焼」、10位には「餃子」と伸び率のランキングでも商品出数同様「庶民的」なメニューがランクインしていました。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

広島の出前人気メニューは!?広島のソウルフードのあのメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、広島にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年5月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 肉玉(700円/お好み焼き 一銭)2位 肉玉そば(700円/お好み焼き宅配専門店 えん)3位 通常お好み焼き(680円/お好み焼き 一銭)4位 肉玉そば(700円/広島風お好み焼き 安佐火)5位 肉玉そば/イカ天入り(750円/もみじ)6位 広島風お好み焼き(780円/広島風お好み焼き みやじま)7位 お好み焼き(750円/お好み焼き れんれん)8位 お好み焼(650円/むじゃき)9位 プレーンナン(300円/DINING&BAR MASALA)10位 肉玉(680円/あすわん)********************************************<考察>2018年5月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「お好み焼き 一銭」の「肉玉(そば又はうどん)」でした。同店以外にも「肉玉そば」は2位、4位、5位、10位にランクインしています。「肉玉そば」とは、豚ばら肉、玉子、そばが入ったお好み焼きで、いわゆる「広島風お好み焼き」のことです。「広島風お好み焼き」は、最初に生地を薄く焼き、その上にキャベツの千切り、そばやうどんなどの麺、豚肉を乗せて焼く方法で作られ、具材を全て生地の中に混ぜ合わせて焼く「関西風お好み焼き」とは作り方が異なります。「広島風お好み焼き」は広島県外での名称で県内では「お好み焼き」と呼ばれており、出前のメニュー名にもそれが反映されています。6位の「広島風お好み焼き」、7位、8位にランクインした「お好み焼き」も含めると、商品出数上位10商品中8商品が「広島風お好み焼き」で占められました。全国の注文数ランキングでは弁当や丼ものが上位にランクインしているのに対して、広島は上位10商品のほとんどがお好み焼きで、11位以降も弁当よりもお好み焼きメニューが上位にきており、お好み焼きを出前でも日常的に食べていることがうかがえます。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 バターナン(400円/DINING&BAR MASALA)     伸び率:882%2位 プレーンナン(300円/DINING&BAR MASALA)    伸び率:610%3位 天津飯(800円/出前将軍広島)            伸び率:483%4位 カツ丼(980円/出前将軍広島)            伸び率:282%4位 火花焼(780円/お好み焼 一銭)           伸び率:282%6位 マルゲリータ(1,803円/PIZZA SALVATORE CUOMO) 伸び率:277%7位 チーズそば(900円/おっこん)            伸び率:275%7位 ミックスグリル弁当(1,050円/DELI+)         伸び率:275%9位 肉うどん(680円/宅ナビ)              伸び率:260%10位 イクラ/1貫(280円/銀のさら)           伸び率:250%********************************************<考察>伸び率の1位は広島市にあるインド料理店「DINING&BAR MASALA」の「バターナン」で、2位も同店の「プレーンナン」がランクインしました。出前注文商品出数ランキングでも同店で取り扱っているメニューは「チキンカレー」や「ナン」のようなインド料理定番メニューから、インドの炊き込みご飯の「ビリヤーニ」やジャガイモや野菜などをつめたナンの「マサラクルチャ」、サモサやモモのようなスナック、タンドリー料理など多岐にわたります。4位、7位にはそれぞれお好み焼きがランクインしました。前述の商品出数のランキングと異なり、伸び率ランキングの上位に入ったお好み焼きは4位の「火花焼」、7位の「チーズそば」とも定番の「肉玉そば」にネギやチーズがトッピングされたものでした。お好み焼き屋の出前では他に、23位に「焼きそば(650円/お好み焼き 一銭)」、28位に「焼きめし(400円/広島風お好み焼 安佐火)」など鉄板メニューもランクインしていました。今回の広島のランキングでは、お好み焼きが上位を占め「広島のソウルフード=お好み焼き」ということを裏付けする結果となりました。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

梅雨の時期は出前の利用が増える!?雨で外出も買物も億劫に

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、これから雨の日が多くなるのに合わせ、梅雨の時期の過ごし方に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 梅雨について梅雨については約80%が「好きではない」と回答し、「好き」と答えたのは7%でした。梅雨の時期に困ることは1位 湿気・湿度が高い(66.7%)2位 外出するのが億劫になる(58.8%)3位 洗濯物が乾きにくい(57.7%)という結果でした。2. 梅雨の時期の食事について● 梅雨の時期の買物梅雨の時期は普段と比べて買物の回数が「減る」と回答した人が全体の61.6%。まとめ買いが「増える」との回答も37.2%ありました。梅雨の時期の食事に関する困りごとでは、「買物に行く際に傘を持っていかなければいけない(54.3%)」、「食材などの買物に行く際に服や靴が濡れる(50.6%)」といった回答が他の回答より15ポイント以上も高く、梅雨の時期の買物に対するストレスがうかがえます。● 自炊、外食、出前の回数の増減「自炊」は普段と「変わらない」との回答が60.4%で最も多く、「減る」も28.6%の回答がありました。「外食」も普段と「変わらない」との回答が51.2%で最も多かったですが、「減る」との回答も35.1%あり雨によって外出自体が億劫になることが影響していると考えられます。「出前」は、「増える」との回答が64.3%と最も多く、「減る」は1.1%しかいませんでした。<調査結果詳細>初めに、出前館の利用者を対象に梅雨が好きかどうか聞いたところ、約80%が「好きではない」と回答し、梅雨が「好き」と答えたのは7%でした。梅雨の時期に困ることでは、1位が「湿気・湿度が高い(66.7%)」、2位以降は「外出するのが億劫になる(58.8%)」「洗濯物が乾きにくい(57.7%)」「服や靴、持ち物が濡れる(56.5%)」でした。

愛知の出前人気は肉メニュー!サーロインステーキやローストビーフ丼が上位にランクイン

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、愛知にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年4月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 カリカセット(1,650円/インド料理 カリカ)2位 熟成牛サーロインステーキ おろしソース弁当(1,390円~/宅配弁当 美食)3位 サーロインステーキ(1,600円~/鉄板屋ガーデン)4位 焼きギョーザ/6個(400円/中華料理 大盛華)5位 かつ丼(730円/宅配丼専門店 丼ちゃん)6位 茶碗蒸(490円/すし八)7位 ローストビーフ丼(1,300円/ビーフキッチン)8位 バターチキンカレー+ナン(1,180円/出前王 栄店)9位 唐揚げ弁当(680円/中華料理 日升)10位 串カツ/1本(150円/俺の丼)********************************************<考察>2018年4月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「インド料理 カリカ」のカレー、ナン(またはライス)、サラダ、タンドリーチキン、チキンティッカ、シークカバブがセットになった「カリカセット」でした。同店は愛知県以外に、東京にも系列の店舗があります。東京と愛知それぞれの1店舗あたりの商品のランキングを見ると、「チキンカレー」や「バターチキン」、「チーズナン」などインド料理店で人気の定番メニューがいずれの地域でも上位に来ていますが、商品の出数では愛知が東京の約2倍近くありました。2位には「宅配弁当 美食」の「熟成牛サーロインステーキ~おろしソース弁当」でした。同店はステーキ弁当や生姜焼き弁当、味噌カツ弁当などの肉系弁当のほかに中華弁当や丼、焼きそば、餃子、みそ汁などのサイドメニューまで様々な商品を扱っています。同店のランキングを見ると「大阪名物 串カツセット」、「青森産アップルパイ」、「北海たこから揚げ」などのメニューも上位にランクインしていました。6位に「茶碗蒸」がランクインした「すし八」は、1人前の握りメニューを数種類扱っており、中でも「友禅(10貫/1,360円)」「大島(12貫/2,100円)」の1人前の盛合わせが多く出ています。出前注文データによれは1人前の盛合わせは1人での食事需要に対応しており、それと一緒に頼まれることの多い「茶碗蒸」の商品出数が伸びると考えられます。同時期の東京、大阪それぞれの商品出数のランキングを見ると、東京はハンバーガー、大阪は餃子が上位を占めているのに対し愛知はサーロインステーキ、ローストビーフ、カツ丼、串カツなどの肉系メニューが上位を占めていることがわかりました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 とろサーモン(180円/グルメ出前すし一心)2位 温たま 牛しぐれ甘露重 上(1,404円/贅沢和食 重亭 はなやぎ)3位 茄子カレーうどん(961円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)4位 オニオンリング(400円/Waves Burger)5位 紅ズワイガニグラタンコロッケ/1個(290円/宅配弁当 美食)6位 さけ御飯 並(842円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)7位 温たまカレーうどん(982円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)8位 活〆真鯛(150円/グルメ出前すし一心)9位 本まぐろ中トロ(370円/グルメ出前すし一心)10位 特製うま辛手羽中/5本(280円/宅配丼専門店 丼ちゃん)********************************************<考察>伸び率の1位は春日井市にある寿司店「グルメ出前すし一心」の「とろサーモン(一貫)」で、8位、9位にも一貫メニューの寿司がランクインしていました。出前注文データによると、先述の「すし八」でも好きな寿司ネタの単品注文(2貫)はありましたが、注文者の半分は1回の注文での商品数は1~2商品でほとんどが寿司の盛合わせだったのと比べて、「すし一心」は盛合わせより一貫メニューの注文が多く、1回に10商品以上をオーダーする注文が全体の半分近くを占めていました。3位と6位、7位は「匠のカレーうどん 道頓堀 亀一」でした。同店はカレーうどん以外にかすうどんやお重などのご飯ものも扱う出前専門店です。出前の注文内容は「メインのうどん+α」というものが多く、一人暮らし需要を多く受けていると見られます。1店舗あたりの出前商品出数でも伸び率でも上位にランクインしている店舗の出前注文では1人分注文が多く見られました。愛知の最低注文金額は東京と比較して低く1人前の「メイン料理+サイドメニューもしくは飲み物」を注文しやすいことが考えられます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。