大谷直子

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スポーツの秋!自宅でのスポーツ観戦時の食事は?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、スポーツ観戦時の食事に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 自宅でのスポーツ観戦自宅でスポーツ観戦する人は全体の71.3%。● 自宅でのスポーツ観戦時の食事出前                       62.6%デパートやスーパー、コンビニでお惣菜を購入    51.2%自炊                       42.7%● 出前を利用する理由料理をする必要がなく、観戦に集中できる  76.4%注文や決済方法が簡単だから        37.3%過去に使ってみて便利だったから      29.7%出前は、簡単に注文や支払いができてスポーツ観戦に集中できるため選ばれているということがアンケート結果よりうかがえます。2. 球場や競技場など現地でのスポーツ観戦現地でスポーツ観戦する人は全体の21.8%現地での出前利用意向は全体の39.4%● 現地の食事の重視点手早く食べられる         60.9%食べる時に場所を取らない     54.0%ビールやお酒に合う        49.7%● 現地で食事をする際の不満点食事を購入するのに並ばないといけない        70.2%割高感がある                    67.1%どの球場や競技場でも同じようなメニューしかない   28.0%3. スポーツ観戦時の出前メニュー最後に、本アンケートを元に、スポーツ観戦時におすすめの出前メニューを紹介します。<調査結果詳細> 出前総研が出前館利用者向けにおこなったスポーツ観戦に関するアンケートで、どういった場所でスポーツ観戦をするか聞いたところ最も多い回答は「自宅でテレビやインターネット中継で」のスポーツ観戦で71.3%でした。 次に、自宅でスポーツ観戦をする人にスポーツ観戦時の食事の準備については、1位は「出前を注文する(62.6%)」で、次いで「デパートやスーパーのお惣菜を購入する(51.2%)」、「自炊する(42.7%)」という結果でした。

明日から消費増税、3割が消費増税で出前の利用が増えると回答

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、今年10月に実施される消費増税と外食・中食での軽減税率適用による食生活の変化について調査した結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 新たに導入される軽減税率の理解度● 食品購入時の軽減税率の適用理解している     81.9%知らない・聞いたことがない   1.9%● 中食・外食での軽減税率の適用理解している           68.4%知らない・聞いたことがない   15.3%2. 消費増税による食生活の変化● 標準税率10%と軽減税率8%の差を気にするか気にする             59.7%気にしない            27.1%男女別でみると、女性は69.4%が「気にする」と回答しており、男性よりも15ポイント以上も高くなりました。● 消費増税後の出前の利用回数全体の28.5%が「増える(増える・やや増える)」と回答しました。矢野経済研究所の食品宅配市場に関する調査によると、「外食チェーン・ファストフード宅配」の2019年度の市場規模は前年度比で19.7%の成長が見込まれており、これまでの出前メニューとは違うジャンルの出前需要の増加が今後うかがえます。3. 出前で注文できたらうれしいメニュー出前館会員に出前で注文できたらうれしいメニューを聞いたところ、ハンバーガーやフライドチキンのようなファストフードの他、お酒に合うおつまみやヘルシーなサラダ、スイーツメニューなどこれまで出前のイメージのなかったメニューが人気でした。<調査結果詳細> 2019年10月1日から消費税が8%から10%に引き上げられますが、これまでの増税とは異なり、食品や新聞については消費税率が8%に据え置かれる軽減税率が適用されます。 出前館会員を対象に、今年の10月に実施予定の消費増税で、食料品の購入に軽減税率が適用される予定であることを知っているかどうか聞いたところ約80%が「理解している」と回答しました。また、約70%は外食や中食での軽減税率の適用範囲についても「理解している」と回答しました。

今夏、「冷し中華」よりも「カレー」の出前が人気!長雨の影響で夏の定番「冷し中華」などのスタートが出遅れる

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、昨年に続き、今年も夏の食事に関する調査を行いました。今年は夏に食べたくなる食事や味付け、具体的なメニューについて調査した結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 夏の時期に食べたくなる食事● 食べたくなる食事1位 冷たいもの(57.4%)2位 スタミナがつきそうなもの(48.5%)3位 のどごしが良いもの(47.4%) ●食べたくなるメニュー「カレー」は、出前で食べることが多く、外食や自炊よりも15ポイント以上高い結果となりました。出前では周りを気にせず食べられることから、飲食店でカレーを一人で食べることに抵抗のある女性の支持を得た結果と考えられます。一方で夏の定番の「素麺」は自炊で食べたくなるとの回答は36.9%でしたが、外食や出前では1~2%で、素麺は自炊メニューとして人気。2. 夏の人気メニューの出前注文状況出前館注文データによると、今年の7月は長雨や昨年よりも気温が低かったことが影響して定番の「冷たい蕎麦・うどん」や「冷し中華」の7月の商品出数はいずれも前年割れとなっていました。特に冷し中華の7月の商品出数は前年同月比で68.0%と大きく下がりました。一方で、「カレー」は気温の変化の影響を受けず、前年とほぼ同数で推移しています。具体的にどういったカレーが伸びているのか調べたところ、「タイカレー」の商品出数は前年同月比129.6%、「インドカレー」は同162.2%とどちらも前年と比べて大きく出数が伸びました。<調査結果詳細>出前館会員を対象に、夏に食べたくなる味付けを聞いたところ1位が「さっぱり(52.4%)」、2位が「辛い(16.8%)」、3位が「酸っぱい(15.3%)」でした。男女別でみると、「辛い」味付けは男女とも大きな差が見られませんでしたが、「さっぱり」した味付けは女性の方が男性より10ポイント近く高く、逆に「こってり」した味付けを食べたくなるとの回答では、男性が女性の2倍の回答となりました。

2019年上半期に伸びた出前メニューは!?タピオカミルクティーが前年同期比38倍に

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』のオーダー情報を元に2019年上半期に伸びた出前メニューを調査致しましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 2019年に上半期に伸び率が高かった出前メニュー● タピオカミルクティー「タピオカミルクティー」とは、大粒のタピオカパールをミルクティーに入れた台湾発祥の飲料です。2018年上半期と比較して商品出数の伸びは3820%でした。商品出数の伸びた要因としては、① 外食におけるブーム② 出前館でのタピオカドリンク提供店舗の増加③ 長い行列に並ばずに入手できる出前の手軽さの3点が考えられます。● タピオカドリンク注文者属性注文者の半数以上は女性。世代別で見ると、20代の割合が6割を超えており、出前館全体の20代の割合より20ポイント以上も高いという結果でした。タピオカドリンクを扱う店が増えたことで女性や20代の顧客を取り込み、食事以外の出前需要も獲得できていると考えられます。<調査結果詳細> 2019年上半期(1月~6月)の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、2019年上半期に最も商品出数の伸び率の高かったメニューは「タピオカミルクティー」で、伸び率は3820%でした。 「タピオカミルクティー」とは、大粒のタピオカパールをミルクティーに入れた台湾発祥の飲料です。タピオカミルクティーが本格的に日本に上陸したのは、2013年。台湾の「春水堂」の初出店がきっかけです。その後、「ゴンチャ」や「THE ALLEY」などのタピオカドリンクを扱う店舗が続々と日本でオープンし、インスタ映えする見かけと相まって若い女性を中心に一大ブームとなっています。インスタグラムで「#タピオカ」を検索すると130万件以上の投稿がありました。そういった外食市場でのブームを受けて、出前でもタピオカドリンク専門店が徐々に増えてきています。 出前館では、2018年11月頃まではタピオカドリンクを取り扱う店舗が10店舗もなく、「タピオカミルクティー」を含むタピオカドリンクの商品出数はほとんどありませんでした。12月にピザ宅配専門店の「ピザダーノ」が「タピオカティー」の販売を開始したことで、タピオカドリンクの商品出数が伸び始め、2019年2月にはタピオカドリンク専門店の「teatime」が出前を開始し、3月にはファーストキッチンでもタピオカドリンクの販売が始まり、さらに出数が大きく伸びました。先述の通り、タピオカドリンクは現在大きなブームになっている一方で、長い行列に並んで買わなくてはいけません。出前であれば、ネットで注文するだけで行列に並ばずに流行りのタピオカドリンクを買うことができます。このような手軽さもあって、出前での注文が伸びていることも考えられます。

ダイエットの食事で出前を利用する!?ライスを野菜に置き換えるダイエットに役立つ出前メニューも豊富に

夏に向けてダイエットを始める人が増え始めるこの季節、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、出前館会員を対象にダイエットに関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. ダイエット実態ダイエット経験者は、全回答者の73.0%でした。女性では80%以上がダイエットの経験があると回答しました。● 実施したことのあるダイエット1位 食事制限        (63.5%)2位 ダイエット食品・サプリ  (42.8%)3位 ウォーキング       (38.4%)4位に「糖質制限(34.0%)」、6位に「断食・プチ断食(26.8%)」と上位は食事系のダイエットが占めました。● ダイエット中の食事で重要なこと1位 満腹感がある   (60.9%)2位 美味しい      (54.7%)3位 飽きない      (52.4%)2. ダイエットにおける出前利用● ダイエット中の出前の利用意向ダイエット中の食事として出前を利用したい    (38.9%)ダイエット中の食事として出前を利用したくない  (35.0%)どちらともいえない               (26.1%)● ダイエット中におすすめの出前メニュー「ヘルシー食」ジャンルの店舗にはサラダ専門店やスムージー専門店のほか、野菜をたっぷり使ったサンドイッチ専門店、油分の多い鶏皮を剥いで調理したハンバーガー、台湾のローカロリーのデザート「豆花(トウファ)」を提供する店舗など様々な店舗があります。「ヘルシー食」ジャンル以外にも、カレーハウスCoCo壱番屋ではライスを糖質の少ないカリフラワーにした「CoCo de オフカレー弁当」が注文できるなど、手軽に糖質制限やカロリーコントロールができる出前メニューを紹介します。<調査結果詳細> これまでにダイエットをしたことがある人は、回答者全体の73.1%で、女性では80%以上がダイエットの経験がありました。 実施したことのあるダイエットでは「食事制限(カロリーコントロール)」が63.5%で最も多く、次いで「ダイエット食品・サプリメント」が42.8%で、「糖質制限」や「断食(プチ断食)」も含めて食事系ダイエットが上位にきました。

キャッシュレス決済サービスの利用経験は?

政府は2019年10月に予定している消費税率値上げにあたり、キャッシュレス決済をした消費者に、9か月間、最大5%をポイントで還元する施策を打ち出しており、今後キャッシュレス化が進むと見られています。出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』では、出前館会員を対象にキャッシュレス決済の利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. キャッシュレス決済の利用実態● 利用したことのあるキャッシュレス決済1位 クレジットカード        (88.4%)2位 交通系ICカード           (49.7%)3位 スマホ決済。おサイフケータイ  (35.4%)キャッシュレス決済を利用したことのある人は全体の84.0%。そのうちの88.4%がクレジットカードを利用していました。● キャッシュレス決済を利用するメリットとデメリットメリット                     1位 支払いがスムーズにできる     (82.4%) 2位 キャッシュバックやポイントがたまる(55.8%)3位 現金を持ち歩く必要がない     (41.9%)デメリット1位 お金を使いすぎてしまう      (53.2%)2位 お店によって使えるサービスが違う (49.0%)3位 個人情報の漏洩          (46.1%)● 今後の利用意向今後、キャッシュレス決済の利用が「増える」と回答したのは全体の約7割。これまでキャッシュレス決済を利用したことがない人の中でも約4割は利用が「増える」と回答しました。2. 出前館でのキャッシュレス決済利用状況出前館の注文データによると、出前館全体の流通金額におけるキャッシュレス決済の割合は2015年1月時点では5%程度でしたが、2019年3月時点では44%まで伸びています。経済産業省の最新のデータによると、国内の民間消費支出に占めるキャッシュレス決済の割合が20%程度であることと比較しても出前館でのキャッシュレス決済利用が進んでいることがうかがえます。<調査結果詳細>初めに、これまでにクレジットカードやスマートフォン決済、電子マネーなど支払いに現金を使わない決済手段(以降、キャッシュレス決済)を利用したことがあるか聞いたところ、全体の84.0%が「ある」と回答しました。最も利用経験が多かった決済手段は「クレジットカード」で88.4%、次いで「交通系ICカード」が49.6%、「スマホ決済・おサイフケータイ」が35.4%という結果でした。

引っ越しの時の食事は!?「そば」より「お弁当」

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、進学や就職などでこれからの時期増えてくる引っ越しにちなみ、出前館会員を対象に引っ越しの時に困ることについて調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 引っ越しの時に困ること● 準備1位 荷造り           (62.8%)2位 ゴミの処分         (54.3%)3位 転居に関する各種手続き(49.7%)「転居に関する各種手続き」では単身世帯の方が2人以上世帯よりも10ポイント高い結果となりました。● 引っ越し当日1位 スケジュール通りに終わらなかった(28.5%)2位 食事の準備            (24.8%)3位 必要なものが見つからない    (23.9%)2. 引っ越し当日の食事● 引っ越し当日に食べた食事1位 お弁当 40.5% 2位 ラーメン 9.8% 3位 おにぎり 9.1% ● 引っ越し当日に食べたい食事1位 お弁当 17.3%2位 そば   12.4%3位 寿司  11.6%食べた食事、食べたい食事のいずれも「お弁当」が1位となりました。食べたい食事の方が20ポイント以上低く、引っ越しで忙しくてお弁当を食べているが、実際は他の食事がしたいというニーズがうかがえます。<調査結果詳細>引っ越しの準備で困るという回答が最も多かったのは「荷作り」で62.8%、次いで「ゴミの処分(54.3%)」、「転居に関する各種手続き(49.7%)」でした。「転居に関する各種手続き」は単身世帯の方が2人以上世帯よりも10ポイント高く、手続きを全て一人で行わなくてはいけないことの大変さがうかがえます。引っ越し当日では、「スケジュール通りに終わらない」が28.5%と最も多く、「食事の準備(24.8%)」、「必要なものが見つからない(23.9%)」と続きました。また、困ることは「特にない」との回答も全体の26.6%ありました。

体調不良の時に困ることは!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、出前館会員を対象に体調不良の時の食事の準備に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 体調不良の実態 ● 体調を崩しやすい時期体調を崩しやすい時期は、風邪やインフルエンザの流行る12月~2月に回答が集中する結果となりました。1位 1月(42.3%)2位 12月(37.2%)3位 2月(33.7%)● 体調不良の時に困ること体調不良の時に困ることは、食事にまつわる家事が上位を占めました。1位 食事の準備(61.0%)2位 食材や生活用品の買い物(51.3%)男女別で見ると、「洗濯」や「掃除」での男女差は5ポイント未満だったのに対し、食事にまつわる食事の準備」、「食材や生活用品の買出し」については男性より女性の方が10ポイント以上高い結果となりました。2. 体調不良の食事体調不良の時に食べるメニューは、消化が良く体の温まるメニューに支持が集中しました。1位 うどん(65.1%)2位 おかゆ・おじや(60.3%)3位 果物(30.5%)<調査結果詳細> はじめに、1年で体調不良になりやすい時期を聞いたところ、最も回答が多かったのは「1月」で42.3%。次いで「12月(37.2%)」、「2月(33.7%%)」と風邪やインフルエンザの流行りやすい今の時期に回答が集中しました。

2018年に伸びた出前メニューは!?家庭での揚げ物調理頻度減少で「唐揚げ」の出前注文が増加

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、出前館会員を対象に忙しい時期の食事の準備に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 2018年に伸びた出前メニュー2018年の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、昨年と比較して特に出数の伸びが目立ったのは「唐揚げ」で、伸び率は144.2%でした。● 伸びた要因①「唐揚げ」の商品出数が伸びたのは、提供する店舗数と1店舗あたりの出数の増加が要因の一つです。店舗数は前年比で120.9%、1店舗あたりの出数は同119.8%でした● 伸びた要因②要因の二つ目は、家庭での揚げ物の調理頻度が下がったことがあると思われます。20代の既婚者に、10年前と比較して家庭での揚げ物の調理頻度について聞いたところ「唐揚げ」は19.6回から15.9回と約2割も減少していました。このように家庭での調理が減った一方で、自宅での揚げ物ニーズは高いため、「唐揚げ」の出数が伸びたと考えられます。2. 2019年の予測「唐揚げ」に限らず揚げ物の家庭での調理頻度も10年前と比較して総じて下がっている一方、出前館での出数については前年比でそれぞれエビフライ 138.6%とんかつ  127.8%コロッケ  124.8%と伸びており、今後も商品出数は伸びることが予測されます。<調査結果詳細>2018年の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、昨年と比較して特に出数の伸びが目立ったのは「唐揚げ」で、伸び率は144.2%でした。「たいしょー」の「からあげ弁当」や「からやま」の「ジューシーもも丸」の商品出数は毎月上位に入っており、「唐揚げ」自体がもともと人気のある出前メニューですが、2017年1月から2018年12月までの「唐揚げ」の商品出数を見ると、2018年は前年同月比で毎月平均140%以上の成長となっていることがわかりました。

やっぱり師走は忙しい!?忙しい時の食事の準備は出前が1番人気

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、出前館会員を対象に忙しい時期の食事の準備に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 忙しい時期とその原因● 忙しい時期1年で忙しくなる時期では1位 12月(80.1%)2位 3月(30.1%)3位 1月(29.6%)「12月」が2位以下に50ポイントの差をつけて、ダントツの1位でした。● 忙しくなる原因忙しくなる原因のトップ3は以下の結果でした。1位 仕事の量が増える(70.2%)2位 大掃除などの家事が増える(33.5%)3位 仕事の付き合いが増える(33.0%)また、男女で回答を比較すると、男性は「仕事の付き合い」という回答が女性よりも15ポイント高く、女性は「家事」という回答が男性よりも20ポイント高くなっており、男性は「仕事」と「仕事の付き合い」で、女性は「仕事」と「家事」で忙しくなる傾向が見られます。2. 忙しい時に負担に感じる家事忙しい時に最も負担に感じる家事は「食事の準備(57.9%)」でした。忙しい時の食事の準備では、1位 出前の利用(75.1%)2位 デパートやスーパー、コンビニなどで購入する(64.0%)3位 外食する(56.9%)と、自炊よりも外食や中食が多い結果となりました。出前を利用する主な理由は、「時短」「色々なメニューがある」「気分転換」でした。<調査結果詳細>はじめに1年で忙しくなる時期を聞いたところ、最も多かったのは「12月」で回答者の80.1%が「忙しい時期」と回答しました。2番目に多かった「3月(30.1%)」、「1月(29.6%)」と比較しても50ポイント近く差がありました。男女別でみると、男性より女性の方が忙しい時期として「12月」を選んだ人が10ポイントほど多い結果となりました。一方で男性は「3月」を選んだ人が女性より10ポイント多いことが分かりました。

11月29日は「イイニクの日」!出前で人気の肉メニューは!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、11月29日のイイニクの日にちなみ出前で人気の肉メニューに関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします<調査結果サマリ>1. 人気の肉メニュー● 伸び率の高かったメニューTOP31位 ヤンニョムチキン2位 タッカルビ3位 蒸し鶏韓国料理の肉メニューが上位にランクイン。「ヤンニョムチキン」は、コチュジャンやしょう油、唐辛子、砂糖などの入ったヤンニョム(薬念)という甘辛くスパイシーな韓国風合わせ調味料を和えたフライドチキンのことで、韓国ではファーストフードとして人気です。● 商品出数の年間推移「タッカルビ」は「チーズタッカルビ」のブームの影響で一気に商品出数が伸びましたが、「ヤンニョムチキン」は1年間を通して徐々に伸びています。「ヤンニョムチキン」は取扱店舗も韓国料理店がほとんどで、今後、韓国料理店以外が新たにどんぶりや唐揚げの新メニューとして出すことでが予想され、ますます商品出数が伸びていく可能性があります。● 注文者属性「ヤンニョムチキン」や「タッカルビ」の注文者の半数は10代、20代の若い世代でした。また、女性の注文割合がいずれも男性を上回っており、若い女性からの支持を得たことで商品出数が伸びたと考えられます。<調査結果詳細>はじめに、1年前と比較して商品出数が伸びた肉メニューを調べたところ、1位が「ヤンニョムチキン」で前年同月比356.6%、2位は「タッカルビ」で同314.3%、3位が「蒸し鶏」で同250.8%、4位には「サムギョプサル」がランクインしており、伸び率の上位10商品のうち3商品が韓国料理という結果でした。2位の「タッカルビ」は、今年の7月に出前総研の上半期に伸びたメニューで紹介した「チーズタッカルビ」が伸び率に大きく影響しています。レシピサイト「クックパッド」の2017年食のトレンド大賞の1位に選出されたほか、大手牛丼チェーンやコンビニ、ファミレスなどで「チーズタッカルビ」が提供されるようになり外食・中食市場において一大ブームとなった結果、韓国調理店以外でも「チーズタッカルビ」メニューを提供する店舗が増えたことにより商品数・商品出数も増え、2018年1月に「アオキーズピザ」、2月に「伝説のすた丼屋」がそれぞれ「チーズタッカルビ」メニューを出したことで商品出数が大きく伸びました。1位の「ヤンニョムチキン」は、コチュジャンやしょう油、唐辛子、砂糖などの入ったヤンニョム(薬念)という甘辛くスパイシーな韓国風合わせ調味料を和えたフライドチキンのことで、韓国では気軽に食べられるファーストフードとして人気のある鶏料理です。インスタグラムで「#ヤンニョムチキン」で検索すると3万件以上の投稿がありました。投稿された写真の中にはお弁当のおかずやレシピ紹介もあり、外食でのメニューというだけでなく、家で食べられるメニューとしても認知されているようです。 「ヤンニョムチキン」は「タッカルビ」のように外食・中食のブームを受けて一気に商品出数が伸びたのとは異なり、商品出数も取り扱い店舗数もこの1年で徐々伸びています。「ヤンニョムチキン」を取り扱っている店舗は「こだわりから揚げ 宮島家」を除くと韓国料理店がほとんどで、韓国料理店以外が新たにどんぶりや唐揚げの新メニューとして出すことで今後も商品出数が伸びていく可能性があります。

スマホ世代の10万人調査!オンラインデリバリーの利用状況は?

全国の15歳~49歳の男女10万人を対象に行ったオンラインデリバリーに関する調査について、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』より、その結果を報告いたします。全国の15歳~49歳の男女10万人を対象に行ったオンラインデリバリーに関する調査について、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』より、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 外食の利用実態● 外食頻度1週間の外食について「週に1回程度」以上との回答が47.5%と半数近くありましたが、一方で外食に出るのが面倒な時が「ある」との回答が60.4%でした。● 外食にかける時間平日:平均56.0分休日:平均65.2分休日の方が平日よりも外での食事に時間をかける傾向にあります。2. オンラインデリバリーの利用状況● オンラインデリバリーの利用経験利用したことがあるとの回答は41.5%。半数以上は利用経験がありませんでした。● オンラインデリバリーの利用シーン1位 自分・家族の食事を休日の夜(16時以降)に自宅で    59.0%2位 自分・家族の食事を平日の夜(16時以降)に自宅で    40.0%3位 自分・家族の食事を休日の昼(10時~16時)に自宅で  30.0%普段の食事として、自宅での利用が多い結果となりました。● オンラインデリバリーの利用意向今後の利用意向は54.1%で、利用経験者よりも多いため、今後市場が伸びていく可能性が見込まれます。これらの結果を受けて、自宅でのホームパーティーや職場でのランチ、会議の食事、懇親会での利用などでは依然として出前が参入する余地はあり、新たな利用シーンを開拓し、また、外食にいくのが面倒と考える人たちに日常的な食事の利用として出前を訴求することで出前市場が伸びていくと考えられます。<調査結果詳細>初めに、1週間のうち外食に行く頻度について聞いたところ、「週に1回程度」が32.2%と最も多く、「ほぼ毎日(3.1%)」、「週に4~5回程度(2.1%)」、「週に2~3回程度(10.1%)」を含めて回答者の半数近くの47.5%が「週に1回程度」以上は外食に行っていることがわかりました。