大谷直子

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愛知の出前人気は肉メニュー!サーロインステーキやローストビーフ丼が上位にランクイン

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、愛知にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年4月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 カリカセット(1,650円/インド料理 カリカ)2位 熟成牛サーロインステーキ おろしソース弁当(1,390円~/宅配弁当 美食)3位 サーロインステーキ(1,600円~/鉄板屋ガーデン)4位 焼きギョーザ/6個(400円/中華料理 大盛華)5位 かつ丼(730円/宅配丼専門店 丼ちゃん)6位 茶碗蒸(490円/すし八)7位 ローストビーフ丼(1,300円/ビーフキッチン)8位 バターチキンカレー+ナン(1,180円/出前王 栄店)9位 唐揚げ弁当(680円/中華料理 日升)10位 串カツ/1本(150円/俺の丼)********************************************<考察>2018年4月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「インド料理 カリカ」のカレー、ナン(またはライス)、サラダ、タンドリーチキン、チキンティッカ、シークカバブがセットになった「カリカセット」でした。同店は愛知県以外に、東京にも系列の店舗があります。東京と愛知それぞれの1店舗あたりの商品のランキングを見ると、「チキンカレー」や「バターチキン」、「チーズナン」などインド料理店で人気の定番メニューがいずれの地域でも上位に来ていますが、商品の出数では愛知が東京の約2倍近くありました。2位には「宅配弁当 美食」の「熟成牛サーロインステーキ~おろしソース弁当」でした。同店はステーキ弁当や生姜焼き弁当、味噌カツ弁当などの肉系弁当のほかに中華弁当や丼、焼きそば、餃子、みそ汁などのサイドメニューまで様々な商品を扱っています。同店のランキングを見ると「大阪名物 串カツセット」、「青森産アップルパイ」、「北海たこから揚げ」などのメニューも上位にランクインしていました。6位に「茶碗蒸」がランクインした「すし八」は、1人前の握りメニューを数種類扱っており、中でも「友禅(10貫/1,360円)」「大島(12貫/2,100円)」の1人前の盛合わせが多く出ています。出前注文データによれは1人前の盛合わせは1人での食事需要に対応しており、それと一緒に頼まれることの多い「茶碗蒸」の商品出数が伸びると考えられます。同時期の東京、大阪それぞれの商品出数のランキングを見ると、東京はハンバーガー、大阪は餃子が上位を占めているのに対し愛知はサーロインステーキ、ローストビーフ、カツ丼、串カツなどの肉系メニューが上位を占めていることがわかりました。********************************************出前注文商品出数TOP101位 とろサーモン(180円/グルメ出前すし一心)2位 温たま 牛しぐれ甘露重 上(1,404円/贅沢和食 重亭 はなやぎ)3位 茄子カレーうどん(961円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)4位 オニオンリング(400円/Waves Burger)5位 紅ズワイガニグラタンコロッケ/1個(290円/宅配弁当 美食)6位 さけ御飯 並(842円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)7位 温たまカレーうどん(982円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)8位 活〆真鯛(150円/グルメ出前すし一心)9位 本まぐろ中トロ(370円/グルメ出前すし一心)10位 特製うま辛手羽中/5本(280円/宅配丼専門店 丼ちゃん)********************************************<考察>伸び率の1位は春日井市にある寿司店「グルメ出前すし一心」の「とろサーモン(一貫)」で、8位、9位にも一貫メニューの寿司がランクインしていました。出前注文データによると、先述の「すし八」でも好きな寿司ネタの単品注文(2貫)はありましたが、注文者の半分は1回の注文での商品数は1~2商品でほとんどが寿司の盛合わせだったのと比べて、「すし一心」は盛合わせより一貫メニューの注文が多く、1回に10商品以上をオーダーする注文が全体の半分近くを占めていました。3位と6位、7位は「匠のカレーうどん 道頓堀 亀一」でした。同店はカレーうどん以外にかすうどんやお重などのご飯ものも扱う出前専門店です。出前の注文内容は「メインのうどん+α」というものが多く、一人暮らし需要を多く受けていると見られます。1店舗あたりの出前商品出数でも伸び率でも上位にランクインしている店舗の出前注文では1人分注文が多く見られました。愛知の最低注文金額は東京と比較して低く1人前の「メイン料理+サイドメニューもしくは飲み物」を注文しやすいことが考えられます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

母の日にしてほしいことは!?贈り物より「一緒に食事」

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、5月13日の母の日に先立ちまして、母の日に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 母の日の過ごし方母の日を「祝ってあげる人」が昨年の母の日にしたことは1位  プレゼントを贈る(62.2%)2位  一緒に食事をする(17.4%)3位  感謝の言葉を伝える(14.2%)母の日を「祝ってもらう人」が母の日にして欲しいことは1位  一緒に食事をする(39.1%)2位  感謝の言葉を伝えてもらう(28.3%)3位  プレゼントをもらう(24.0%)という結果で、「祝ってあげる人」と「祝ってもらう人」の間にはしたこと/してほしいことに差があることがわかりました。2. 母の日の食事● どのような食事をしたいか母の日の食事をどのようにしたいか、という質問では「外食に行く」が半数を占めましたが、残りの半数は「家族の手料理」や「出前の利用」などを選んでいました。「外食に行く」を選ばなかった理由は、「家で食事の方が気楽(39.4%)」、「出かけるのが面倒(25.4%)」で、自宅でゆっくり食事をしたいというニーズがあると考えられます。● 食べたいメニュー母の日に食べたいメニューは、「外食」「家族の手料理」「出前の利用」のいずれにおいても「自分では作ることのないメニュー」、「普段食べることのないメニュー」が選ばれました。<調査結果詳細>出前総研が出前館の利用者を対象に「母の日」の過ごし方について聞いたところ、母の日を「祝ってあげる人」が母の日にしたことで最も多かったのは「プレゼントを贈った」で62.2%でした。一方、母の日を「祝ってもらう人」が母の日にしてほしいことは、1位が「一緒に食事をしたい」の39.1%で、「祝ってあげる人」よりも20ポイント近く高い結果でした。「一緒に出かける」という回答も「祝ってもらう人」の方が「祝ってあげる人」より10ポイント高く、お母さんたちはプレゼントをもらうよりも子供と「一緒に」何かをしたいという希望が強いことがうかがえます。

兵庫の出前は揚げ物が人気、からあげ・とんかつで半数を占める

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、兵庫にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年3月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 からあげ弁当(580円/たいしょー)2位 ハンバーグ弁当(880円/たいしょー)3位 からあげ/1個(90円/たいしょー)4位 カツ丼弁当(590円/かつや)5位 もも(280円/からあげ専門店 こがね)6位 本格焼餃子/6個(330円/バーミヤン)7位 とんかつ弁当(780円/たいしょー)8位 熟成重ねかつ弁当(1,390円/かさねや)9位 新・から揚げ弁当(540円/ほっともっと)10位 そで(260円/からあげ専門店 こがね)********************************************<考察>2018年3月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品はお弁当宅配店「たいしょー」の「からあげ弁当」でした。同店の商品はお弁当類が580~880円、お惣菜類が90~420円と手頃な価格にくわえて、最低注文金額が720円~となっており、お弁当1つからでも注文できるようになっています。注文実績を見るとお弁当1つだけの注文が全体の4分の1を占めており、おひとり様注文の出前ニーズを取り込んでいることがうかがえます。その結果、上位10商品のうち4商品を同店が占めています。今回のランキングでは、「からあげ」に関するメニューが上位の半数を占めていました。5位と10位に入った「からあげ専門店 こがね」は、10位以降も11位に「むね(240円)」、13位に「ずり(260円)」、14位に「かわ(220円)」といった単品のからあげ商品がランクインしています。同店の注文状況を見ると、からあげ弁当と一緒に単品商品を注文しているほかに、夜の注文では弁当は注文せずからあげ単品をいくつか注文する、といったものも多く見られました。5位にランクインした「そで」は、むね肉と手羽元の付け根の部分で一羽から約30gしか取れない希少な部位です。今回のランキングを見ると1位から10位のうち、8商品がからあげ、もしくはとんかつなどの揚げ物商品でした。総務省統計局が行っている家計調査を元に、1世帯あたりの調理加工品の「コロッケ」「カツレツ」「天ぷら・フライ」それぞれに対する年間支出額を見たところ、兵庫県は47都道府県中どの項目においても25位前後にきており、他の地域に比べて揚げものを多く食べる傾向にはないのに、出前注文において揚げ物の注文が多いと考えられます。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 手ごねBIGハンバーグステーキ200g(900円/Mother's)    伸び率:723%2位 おまかせ日替弁当(800円/Mother's)            伸び率:373%3位 チキンステーキオレンヂ風味の照焼きソース(900円/Mother's)伸び率:367%4位 マルゲリータ(1,803円~/PIZZA SALVATORE CUOMO)        伸び率:364%5位 チーズナン(515円/Namaste Ganesh Mahal)          伸び率:356%6位 チーズナン(500円/インド料理 ナマステ インディア)    伸び率:316%7位 我が家のたまご焼き(450円/Mother's)            伸び率:311%8位 花あわせ(1,080円/阪急デリカアイ)             伸び率:300%9位 五目焼めし(1,060円/中華食堂 萬龍)            伸び率:280%10位 仙石(1,150円/味よし)                    伸び率:270%********************************************<考察>伸び率の1位~3位は湊川公園にあるハンバーグやデリカテッセンを扱う「Mother’s」のお弁当3品でした。同店の商品は4位にもランクインしています。 5位と6位は「チーズナン」でした。両商品ともほとんどの注文でカレーとセットでした。昨年の3月はカレーとのセットは「プレーンナン」の方が「チーズナン」よりも多かったことから見ると、「チーズナン」が大きく伸びたと言えます。東京などインド料理店の多い地域では「チーズナン」は既に定番商品となり、「ゴマナン」「ココナッツナン」「チョコレートナン」などの新しいナンの注文が増えてきているため、今後兵庫でも「チーズナン」が定番化し、そういった新しいナンの注文が伸びる可能性があります。 兵庫では1店舗あたりの出前商品出数でも、商品出数の伸び率でもお弁当メニューが上位にランクインしており、大勢で集まる特別なシーンよりも、日常的に出前が利用されていると考えられます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

女性の休日の家事負担、約6割が平日よりも家事の時間が増えると回答

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、休日の家事や食事の準備における出前利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 休日の食事の準備について出前館を利用する女性に休日の食事の準備について聞いたところ、最も多かった回答は「自炊する」で74.7%、次いで「出前を利用する」で60.0%でした。子どものいる家庭は、「自炊する」との回答が81.5%で子どものいない家庭や一人暮らしの家庭に比べて高く、「外食」や「出前」「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」は3つの属性の中で最も低い結果となりました。2. 休日の家事について● 休日と平日の家事の比較子どものいる女性のうち、54.1%が平日に比べて休日の家事の量が「増える」と感じており、そのうちの57.5%が平日と比較して1時間以上家事をする時間が増えると回答しました。具体的にどのような家事に休日負担を感じているのか聞くと、1位 「食事の準備(72.6%)」、2位 「掃除(44.4%)」、3位「食器洗い(43.0%)」という結果でした。● 食事の準備での出前の利用実態子どものいる家庭では出前をしたことがあるメニューは1位が「ピザ(53.5%)」、2位が「弁当(42.3%)」、3位が「寿司/ファミリーレストランのデリバリー(ともに35.2%)」という結果でした。出前メニューを選ぶ理由に「家族それぞれ好みのものが食べられる」という回答が46.5%と最も多かったため、子どもから大人まで食べられるメニューを扱う弁当やファミリーレストランが人気なのかもしれません。一方で、「家族で一緒のものが食べられる」も25.4%と全体と比べて10ポイント以上高くなっており、そういった回答を反映して「ピザ」や「寿司」が選ばれると考えられます。<調査結果詳細>出前総研が出前館を利用する女性を対象に休日の食事をどのようにしているか聞いたところ、最も多かった回答は「自炊する」で74.7%、次いで「出前を利用する」で60.0%でした。回答者の属性ごとに見ると、子どものいない家庭は59.8%が「外食する」と回答しており、他の属性の女性と比べて10ポイント以上高い結果となりました。一人暮らしの女性では「自炊(67.6%)」よりも「出前を利用する(72.0%)」割合の方が高く、「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」するとの回答も他の属性より25ポイント以上高いという結果でした。一方で、子どものいる家庭では「自炊する」との回答が81.5%と他の属性の女性よりも高く、「外食」や「出前」「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」は3つの属性の中で最も低い結果となりました。

大阪の出前人気メニューは餃子!トップ10の過半数を占める

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、大阪にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年2月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 ルーから手作り本格カツカレー(1,200円/カレーの佐藤)2位 ギョーザ(300円/中華料理 新京)3位 手羽先(160円/よっちゃん)4位 チーズオムライス(1,000円/egg garden)5位 秘伝の地鶏 唐揚げ弁当(780円/グー弁当)6位 焼ギョーザ(410円/中華料理 ほうらく)7位 焼きギョーザ(280円/中華レストラン・スピリッツ)8位 ギョーザ(350円/峰翔)9位 ビーフステーキとハンバーグセット(1,350円/KIZUNAYA)10位 焼豚玉子飯(1,100円/田中屋)********************************************<考察>2018年2月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「カレーの佐藤」の「カツカレー」でした。同商品は2018年1月も1店舗あたりの出数が最も多く、定番の人気メニューのようです。2位は「中華料理 新京」の「ギョーザ」でした。同商品以外にも餃子は、6位、7位、8位にランクインしています。10位以降も、11位に「焼餃子(350円/北京料理 新京)」、15位に「焼きぎょうざ(300円/みん龍)」、19位に「ギョーザ(270円/天龍)」といった商品がランクインしており、30位圏内で餃子商品は11件ランクインしていました。兵庫、京都のランキングを調べたところいずれの県でも10位圏内に餃子のランクインはなく、30位圏内で見ても兵庫は2件、京都は0件で、大阪での餃子の出前注文が近隣地域と比べて多いことがわかります。また、ランキングに入った店舗の餃子以外の注文状況を調べると、「焼き飯」が出前注文数の上位に入っていました。「焼き飯」は、ご飯、野菜、肉などを油で炒め、最後に卵で仕上げる料理です。本来は鉄板で作る料理で、「炒める」というよりは具材を「焼」いて調理し、お好み焼きや焼きそばなど鉄板を使う料理が多い関西ならではの料理と言われています。「チャーハン」との違いは調理方法と味付けで、「チャーハン」が卵を入れてからご飯を炒めるのに対して、「焼き飯」はご飯を炒めてから卵を入れます。また「チャーハン」が塩・コショウで味付けされることが多いのに対して、「焼き飯」はオイスターソースや和風だしを使用します。「焼きギョーザ」が7位にランクインしている「中華レストラン・スピリッツ」では、「焼き飯」と「チャーハン」をそれぞれ提供しています。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 トンカツカツカレー(1,000円/大阪天神カレー)     伸び率:529%2位 天神チキンカレー(700円/大阪天神カレー)       伸び率:433%3位 みそ汁(200円/お弁当 真)              伸び率:427%4位 から揚げ/4個(350円/やまや)              伸び率:385%5位 厚切りロースカツカレー(680円/まごころ亭)         伸び率:380%6位 チーズたくさんのマルゲリータ(880円~/ロッソ豊中)   伸び率:359%7位 スペシャル弁当(970円/味悟空)            伸び率:350%8位 チキン南蛮弁当(500円/ほっかほっか亭)        伸び率:340%9位 豚天弁当(770円/ラーメン道楽)            伸び率:324%10位 五目炒飯(530円/大阪王将)               伸び率:321%********************************************<考察>伸び率の1位、2位は大阪の天満にあるカレー店「大阪天神カレー」の「トンカツカレー」と「天神チキンカレー」でした。同店は「天神チキンカレー」をベースにトンカツ、コロッケ、大阪の南河内地方の郷土料理「油かす」などをトッピングしたカレー商品を扱っています。 4位にはうどん・どんぶり店「やまや」の「から揚げ」がランクインしました。同店はメインのうどんメニューの多くが前年同月比増となっており、メインメニューの出前注文数が伸びた結果、サイドメニューのから揚げの注文が伸びたと考えられます。 1店舗あたりの出前商品出数は中華系メニューが多く上位にランクインしていたのと異なり、伸び率のランキングでは中華料理の他、カレーやチキン南蛮、豚天、ピザといった様々なメニューが入っており出前の定番の中華料理以外の出前注文が今後伸びると考えられます。        今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

スポーツ観戦時の出前メニューは「手早く食べられて」「ビール・お酒に合う」もの

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、スポーツ観戦やその際の食事に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. スポーツ観戦について「スポーツ観戦が好き」と回答したのは全体の55.8%でした。そのうち、観戦する場所として「自宅」という回答が86.4%と最も多く、「球場や競技場など現地」で観戦するという回答は44.6%ありました。(※複数回答)2. 自宅でのスポーツ観戦の食事● 食事の準備自宅でのスポーツ観戦時の食事で最も多い回答は「出前を注文する(67.0%)」で、次いで「自炊する(45.4%)」、「デパートやスーパーのお惣菜を購入する(44.1%)」という結果でした。● 出前のお店とメニュー選びの重視点出前のお店を選ぶ際の重視点では、「味(49.7%)」「価格(45.7%)」に続いて「配達時間の早さ(42.4%)」で、「時間通りに商品が届く(32.6%)」と合わせて、試合が始まる前までに出前が届いて欲しいというニーズがうかがえます。また、メニュー選びでは「手早く食べられる」が45.5%、次いで「ビールやお酒に合う」が40.8%でした。● スポーツ観戦時の出前メニュー自宅でのスポーツ観戦時に注文した(したい)出前メニューは、1位が「ピザ」が69.9%で、次いで「フライドチキン・からあげ」の38.9%でした。以降も「寿司(33.6%)」「サンドイッチ・ハンバーガー(30.8%)」「フライドポテト(30.3%)」と片手でつまんで食べられる食事が続きました。<調査結果詳細>出前総研が出前館利用者向けにおこなったスポーツ観戦に関するアンケートで、「スポーツ観戦が好き」と回答したのは全体の55.8%でした。また、スポーツ観戦が好きな人にどういったところでスポーツ観戦をするか聞いたところ自宅でのテレビやインターネット中継を通じたスポーツ観戦という回答が86.4%と最も多く、球場や競技場など現地で観戦するという回答も回答者の半数近くの44.6%ありました。

北海道の出前人気はスープカレー!伸び率ではガパオライスが前年同月比500%超

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、北海道にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2017年12月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 チキチキ/chicken leg(1,230円/カオス ヘヴン)2位 新!元祖焼餃子(280円/大阪王将)3位 チキンスープカリー(1,150円/グーニーズ)4位 からあげ(しょう油)/単品1個(120円/元町はらぺこ亭)5位 冬味祭り第一弾 冬の湯の川季節の極上寒ブリとマグロ中トロ    全39貫+若鶏唐揚げ7ヶ付(3,950円/はこいち)6位 味噌ラーメン(800円/ラーメン さんぱち)7位 ホルカラスープカリー(1,150円/グーニーズ)8位 ギョーザ(300円/ラーメン さんぱち)9位 ミルフィーユカツカレー(1,580円/ホームランカレー)10位 R9バーガー(900円/DINERS CAFE Route Nine)********************************************<考察>2017年12月の1店舗あたりの出前注文商品出数が最も多かった商品は札幌のスープカレー店「カオス ヘヴン」のチキンレッグが入ったスープカレー「チキチキ」でした。スープカレーは「チキチキ」以外にも、同じく札幌のスープカレー店「グーニーズ」の「チキンスープカリー」が3位に、「ホルカラスープカリー」が7位にランクインしています。また、10位以降も11位「豚角煮のスープカリー(1,200円/グーニーズ)」、15位「柔らかチキンのスープカレー(1,030円/ALLEGLA)」、16位「トンチキ(1,330円/カオス ヘヴン)」、19位「チキンカリー(1,050円/スープカレーばぐばぐ)」とスープカレーがランクインしており、スープカレー発祥の地である北海道では出前でもスープカレーの人気がうかがえます。一方で、9位にランクインした「ホームランカレー」はルー使ったカレー(いわゆる欧風カレー)のお店です。2017年頃から、ルーを使ったカレーの人気が復活してきており、札幌ではスープカレーの人気に迫る勢いとも言われています。そういった状況の中、出前でもルーカレーの注文が伸びているのかもしれません。2位には「元町はらぺこ亭」の「からあげ(単品)」が入りました。同店の1店舗当たりの商品出数を見ると、2位が「からあげ弁当(570円)」、3位が「Bペッパーからあげ(単品)」と続きます。北海道では「ザンギ(北海道の唐揚げの名称)」がソウルフードと言われおり、からあげも「ザンギ」同様に人気のようです。6位には「ラーメン さんぱち」から北海道名物の「味噌ラーメン」がランクインしました。同店は8位に「ギョーザ」も入っており、ラーメンと一緒に餃子を注文するシーンが想定されます。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 ガパオライスBOX(800円/ホーチミン・シーサイド・マーケット)伸び率:546%2位 塩ラーメン(800円/ラーメン さんぱち)           伸び率:493%3位 ちくわ1本(60円/甚兵衛)                  伸び率:390%4位 五目チャーハン(700円/とんかつ・中華料理の「うまい館」)  伸び率:353%5位 ポーク生姜焼き幕ノ内弁当(1,000円/京風だし巻き きんせい堂) 伸び率:336%6位 小ライス(100円/ラーメン さんぱち)            伸び率:311%7位 野菜カリー(1,050円/SHO-RIN)               伸び率:309%8位 納豆巻き(270円/はこいち)                 伸び率:287%9位 ケバブサンド(ビーフ)(680円/ケバブステーション)     伸び率:278%10位 チキンフィレサンド(390円/ケンタッキーフライドチキン)   伸び率:276%********************************************<考察>出前注文商品出数TOP10は、「スープカレー」や「味噌ラーメン」など北海道らしい商品が多く見られましたが、伸び率TOP10は、以下のような出前商品が伸びていました。伸び率の1位は「ホーチミン・シーサイドマーケット」の「ガパオライスBOX」でした。「ガパオライス」は、挽き肉と赤・黄ピーマン等の野菜にバジルを加えていためたものをご飯にかけた料理で、ここ数年で伸びてきているエスニック需要を受けた結果だと思われます。 5位に「ポーク生姜焼き幕ノ内弁当」がランクインした「きんせい堂」は、京風出汁巻き玉子が看板料理のお弁当店です。同店で注文実績を見るとサラダ類は昨年よりも注文数が減っている一方で、「牛ポンズ焼肉幕ノ内弁当(前年同月比200%)」、「なすの揚げだし煮(同188%)」、「唐揚げ弁当(同180%)」、「タルタルマッシュポテト(同157%)」といったボリュームのあるお弁当や作るには手のかかるお惣菜の注文数は伸びており、出前では普段家で作らないものを注文したいというニーズがうかがえます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

2017年に伸びた出前メニューは!?2018年注目の「地味メシ」出前メニューも紹介

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』のオーダー情報を元に2017年の出前のトレンドを調査致しましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 2017年に伸びた出前メニュー台湾カレー名古屋メシのひとつである「台湾ラーメン」の派生メニュー。野菜ベースのマイルドなカレーに「台湾ラーメン」の台湾ミンチ(鷹の爪とにんにくを効かせた醤油味のひき肉)と「卵黄」を乗せたものです。2016年から2017年の商品出数の伸びは2560%でした。「台湾カレー」の商品出数の伸びた要因としては、商品数が10倍に増え、1店舗あたりの出数約3倍に増えたためと考えられます。また、「台湾カレー」を提供できる地域も2016年は愛知と東京の2地域だったのが2017年には関東、関西に広がってきています。2. 2018年注目の出前メニュー2018年のグルメトレンドとしてすでにインスタグラムなどのSNSでブームとなっているのが「地味メシ」です。「地味メシ」とは茶色を基調とした「地味な料理」のことです。インスタグラムではすでに2万件以上の投稿があり、ご飯、汁もの(味噌汁やシチューなど)、おかずが並んだ日常の献立が多く、「地味メシ=普段の食事や家庭的・庶民的な食事」の総称のように使われているようです。そこで、2018年おすすめの「地味メシ」の出前メニューを紹介します。<調査結果詳細>2017年の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、昨年と比較して特に出数の伸びが目立ったのは「台湾カレー」で、伸び率は2560%でした。「台湾カレー」とは、名古屋メシのひとつである「台湾ラーメン」から派生したメニューです。「台湾ラーメン」は名古屋市千種区に本店を構える台湾料理「味仙(みせん)」発祥のラーメンで、台湾出身の店主が現地のタンツー麺を激辛にアレンジしたものです。「台湾ラーメン」は昭和40年代に考案され、今では名古屋市内のラーメン店、中華店のおよそ半数で台湾ラーメンが取り扱っており、台湾には存在しない名古屋生まれの台湾ラーメンとして定着しているそうです。この「台湾ラーメン」をヒントにして生まれたのが先述の「台湾まぜそば」で、鷹の爪とにんにくを効かせた醤油味のひき肉の台湾ミンチを極太の中華麺にのせた汁なし麺の一種です。「台湾まぜそば」も名古屋近辺のおよそ200店舗で食べられると言われ、うどん店や居酒屋、焼肉店やコンビニなどラーメン店以外でも提供されています。出前館でも、「台湾まぜそば」の出前注文は2016年頃より伸び始めており、2015年から2016年の出前商品の出数の伸び率は728%、2016年から2017年は同432%でした。

出前館、新規飲食店の企業を支援!「インキュベーションキッチン™プロジェクト」 始動 !

夢の街創造委員会株式会社(代表取締役社長:中村利江、本社:大阪府大阪市、以下「夢の街」)が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』は、2018 年3月1日(木)から、「フードデリバリー」主体の新規飲食店起業候補者をサポートする「インキュベーションキッチン™プロジェクト」をスタートします。矢野経済研究所によると、出前を含めた食品宅配市場は年々拡大しており、2021年度には2兆4000億円規模に広がる見込みです*。 一方で、市場が拡大しているこの時勢を好機と捉え、市場への新規参入を目指す個人・法人にとって、店舗物件の確保や工事、厨房設備購入といった費用が発生する実店舗経営は大きなリスクが生じます。そこで『出前館』は、低リスクで事業トライアルができる店舗(厨房)と販路(『出前館』)、さらに『出前館』に蓄積しているビッグデータに基づいたデリバリーノウハウを提供し、「フードデリバリー」主体の新規飲食店起業候補者をサポートします。起業候補者は入居時の初期費用負担無く、すぐに事業トライアルを開始できます。起業候補者は公募制とし、インキュベーション期間は原則6ヶ月です。*出典:(株)矢野経済研究所「食品宅配市場に関する調査(2017年)」(2017年9月12日発表)『出前館』は、インキュベーション期間終了後も、起業候補者の意欲に応じて独立サポートをします。今後、「インキュベートキッチン™プロジェクト」開始の2018年3月1日(木)までに、法人・個人問わず、「フードデリバリー」主体の飲食店起業を予定している方を対象に参加募集を行います。詳細については、インキュベーションキッチン™概要をご覧ください。引き続き『出前館』では、更なるデリバリー市場の発展に向け、積極的な取り組みを展開してまいります。

働くお母さんの出前実態を調査!メニュー選びのポイントは「価格」「ボリューム」「野菜」

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、女性の家事や食事の用意における出前利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 普段の家事について普段行っている家事で「負担に感じている家事」を聞いたところ、1位は「掃除(61.4%)」、2位は「食器洗い(45.6%)」、3位は「料理(44.8%)」でした。4位には「食材や生活用品の買い出し(39.2%)」ときており、食事の用意~後片付けに負担を感じているように見られます。また、「時短したい家事」では、1位は「掃除(59.4%)」でしたが、2位は「料理(55.2%)」で、負担に感じている家事の回答率を10ポイント以上上回っていました。2. 出前の利用状況● 出前の利用頻度食事の用意における出前の利用状況を聞いたところ90%以上の回答者が出前を利用していましたが、子供がいて仕事をしている女性(以下、働くお母さん)は月に1回以上出前を利用する人が73%でしたが、同居者が配偶者のみで仕事をしている女性や独身の一人暮らし女性と比べると出前の利用は「少ない」という結果でした。● 働くお母さんの出前の利用シーン1位 「忙しくて料理の用意ができない時(63.2%)」、2位 「料理を作るのが面倒な時(59.1%)」、3位 「食材を買いにいけない時(28.1%)」● 出前の食事を選ぶ際に気にすること1位 「価格(65.5%)」、2位 「ボリューム感(37.4%)」、3位 「野菜が取れる(23.4%)」また、どんなメニューを出前してほしいか聞いたところ1位は「野菜がたっぷりとれるメニュー(56.5%)」、2位が「多くの品目がとれるメニュー(48.9%)」で、出前の食事にはボリューム感もありながら「野菜」や「栄養バランス」も重要なようです。<調査結果詳細>出前総研が出前館の女性利用者向けにおこなったアンケートで、普段行っている家事で「負担に感じている家事」を聞いたところ、1位は「掃除(61.4%)」、2位は「食器洗い(45.6%)」、3位は「料理(44.8%)」でした。4位には「食材や生活用品のかい出し(39.2%)」ときており、食事の用意~後片付けに負担を感じているように見られます。また、「時短したい家事」では、1位は「掃除(59.4%)」でしたが、2位は「料理(55.2%)」で、負担に感じている家事の回答率を10ポイント以上上回っており、「料理」は「料理」を負担と感じていない回答者でも「時短をしたい」と考えているようです。

福岡の急上昇メニューは屋台の定番メニュー

2017年11月の福岡県の出前館での出前注文数は前年同月比138%という結果で、2013年中頃から前年同月比120%以上と好調を維持しています。そこで、出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、福岡県にある出前店舗でどういった商品の出数が多いのかを調査し、2017年11月の出前館の商品出数TOP10と前年同月比の伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 サイコロポテトセット(367円/ピザポケット)2位 メガ盛チーズのスモーキーベーコン(1,382円/ピザポケット)3位 ハーフ&ハーフ Sサイズ(1,620円/ピザクック)4位 ファミリーコンボ(370円~/ピザポケット)5位 フレンチフライポテト(421円/ピザクック)6位 茶碗蒸し(300円/寿司ざんまい)7位 秋のスモークブルスト&アヒージョ(1,188円~/ピザポケット)8位 山盛りポテトフライ(390円/ガスト)9位 テリマヨベーコン(1,188円~/ピザポケット)10位 照焼チキングルメ(918円~/ピザポケット)********************************************<考察>1位はピザチェーン「ピザポケット」の「サイコロポテトセット」で、上位10位のうち8商品が「ピザ」もしくは「ピザのサイドメニュー」という結果でした。福岡の「ピザ」ジャンルの注文状況を見てみると福岡市はピザの全国チェーンの「ピザーラ」「ナポリの窯」「ピザポケット」、地元チェーンの「ピザクック」と4チェーンがランクインしています。県内の他の地域では、ピザが上位にランクインしていることは変わらないですが、北九州市は「ピザクック」、久留米市は「ピザポケット」が上位を占めており、同じ福岡県でも傾向が異なります。6位には「寿司ざんまい」の「茶碗蒸し」でした。同店の注文実績を見ると、注文者の約2割が握り寿司の盛り合わせなどと一緒に茶碗蒸しを注文していますが、同店の商品出数の10位以内に「焼き鳥」や「鶏の唐揚げ」が入っており、寿司の盛り合わせと一緒にサイドメニューを1品注文していることが伺えます。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 サイコロポテトセット(367円/ピザポケット) 伸び率:625%2位 イタリアンミックス(950円~/ピザポケット) 伸び率:554%3位 ガーリックトマト(842円~/ピザポケット)  伸び率:536%4位 イカ(120円/豚ぱち)            伸び率:490%5位 トマツナチキン(1,036円~/ピザポケット)  伸び率:478%6位 せせり(150円/豚ぱち)           伸び率:476%7位 お子様にぎり(702円/銀のさら)       伸び率:467%8位 シーフードキング(950円~/ピザポケット)  伸び率:458%9位 四身(120円/豚ぱち)            伸び率:449%10位 鳥肝(120円/豚ぱち)            伸び率:446%********************************************<考察>前年同月比でも1位は「ピザポケット」の「サイコロポテトセット」でした。その他2位、3位、5位、8位にも「ピザポケット」のピザメニューが入り、商品出数のランキング同様、こちらでも「ピザ」ジャンルは強いようです。4位、6位、9位、10位は「焼鳥 豚ぱち」の串焼きが入っていますが、それ以外にも13位に「豚バラ(前年同月比441%)」、22位に「砂ズリ(同397%)」、31位に「ぼんじり(同336%)」と串焼きメニューの伸びが目立ちます。9位の「四身」は「四つ身」とも呼ばれ、両ムネと両モモの「四ヶ所」の肉を刺したから「四つ身」であったり、肉を四角にカットしたから「四つ身」であったり諸説あるようですが、博多では四つ身=モモを指すことが多いようです。また、13位の「豚バラ」は豚のバラ肉とたまねぎを串に指して焼いたもので、福岡の焼き鳥の定番です。福岡県内でも、福岡市では「豚バラ」という名称のついた商品が30商品以上ありましたが、前述の北九州市、久留米市では1商品のみで出数も福岡市に比べて少なく、「豚バラ」は主に福岡市での支持が高い地元メニューと見られます。また、地域ごとの串焼きメニューの注文状況を調査したところ、串焼きメニューが伸びているのは福岡市だけでした。他の地域では串焼きメニューの取り扱い自体が少なく、串焼きの出前は福岡市独特の食文化とも言えそうです。 今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

お正月料理に飽きたら食べたくなるのは「こってり」!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』、お正月の食事や出前利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. お正月時期の食事について● 正月料理の喫食習慣出前館利用者向けにおこなったアンケートで、回答者の64%が「おせち料理やお雑煮などの正月料理を毎年食べる」と回答しました。また、お正月料理に飽きたと感じるタイミングは「1月3日」との回答が全体の41.6%で最も多かったです。● 正月料理に飽きたら食べたくなるもの「お正月料理に飽きたら食べたくなる味覚」は、「こってり(42.2%)」が最も多く、次いで「辛い(30.8%)」「さっぱり(30.8%)」という結果でした。また、食べたくなる料理では1位 「ラーメン(42.6%)」、2位 「焼肉(39.9%)」、3位 「カレー(35.5%)」と続き、「こってり」したものや「辛い」メニューのニーズは高そうです。● 正月料理を食べる習慣のない人の食事の用意お正月に正月料理を食べない人のうち43%が、食事の用意に出前を利用していました。出前を利用する理由は「自炊するのが面倒だから」が68.3%で最も多く、次いで「出かけるのが面倒だから」が65.1%でした。● 出前で注文したい料理お正月の時期に出前で注文したい料理は1位「寿司(44.6%)」、2位 「ピザ(30.7%)」、3位 「中華料理(26.3%)」という結果でした。2. お正月時期の出前注文状況3が日に人気の商品はピザや寿司の盛り合わせで、親戚や友人との集まりでの出前を利用していることが想定されます。1月4日以降になるとカレーやカツ丼の注文が増え始め、正月料理に飽きてきた人たちが「こってり」したものや「辛い」ものを求めるニーズがうかがえます。<調査結果詳細>出前総研が出前館利用者向けにおこなったアンケートで、回答者の64%が「おせち料理やお雑煮などの正月料理を毎年食べる」と回答しました。また、お正月料理に飽きたと感じるタイミングは「1月3日」との回答が全体の41.6%で最も多く、元旦や2日も含めて約70%が3日までに飽きを感じている結果となりました。出前館の出前注文データで、過去5年間の元旦~1月5日までの出前注文数を調べたところ、1月3~4日頃より出前注文数が増えており、お正月料理に飽きて出前を利用するといったシーンが想定できます。