大谷直子

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シニア層でアプリ経由の出前注文数が前年比2.5倍に

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、9月17日の敬老の日にちなみシニア層(60歳以上のユーザー)の出前利用実態調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 出前利用実態出前館のPC経由の出前注文数は約20%なのに対し、シニア層では約50%がPC経由での注文でした。ただ、2015年よりシニア層でもスマホ経由の出前注文が増え始め、2016年からアプリ経由が徐々に増え、2017年にはアプリ経由での出前注文数が全体の24.7%を占めスマホブラウザ経由(19.9%)を抜きました。2. 出前注文されているメニュー傾向● 出前注文数の多いジャンル1位 ピザ(19.1%)2位 レストラン(17.2%)3位 中華(13.8%)20代、30代と比較して、「中華」、「すし」ジャンルの割合が高い一方で、「カレー」ジャンルは低くなっていました。● 出前人気メニュー1店舗当たりの注文数の多い店舗の上位5位まではすべて中華料理店。人気のメニューは「餃子」や「チャーハン」、「酢豚」などの定番メニューとお得なワンコインメニューでした。<調査結果詳細>出前館の出前注文データを元に60歳以上の出前館会員の2013年~2017年のデバイス別の出前注文数を調査したところ、2016年から徐々にアプリでの出前注文が伸びていることがわかりました。出前館のPC経由の出前注文数は約20%なのに対し、シニア層では約50%がPC経由での注文でしたが、2015年よりスマホブラウザ経由の出前注文が増え始め、2016年からアプリ経由が徐々に増え、2017年にはアプリ経由での出前注文数が全体の24.7%を占めスマホブラウザ経由(19.9%)を抜きました。60歳以上の出前注文数の成長率を見ると2015年から2016年は103%とほぼ横ばいでしたが、2016年から2017年では113%で、同時期のアプリ経由の出前注文数の成長率が前年比252.2%となっていることから、アプリ注文による簡単な注文操作が出前注文数を押し上げる一因となったと考えられます。20代、30代でも2016年から2017年でアプリ経由の出前注文数は10ポイント以上伸びていますが、どちらの年代もスマホブラウザ経由の注文がアプリ経由の注文を上回っていました。ただし、20代のスマホブラウザ経由の注文割合は2016年が60.8%だったのに対して2017年には43.6%と20ポイント近く下がっており、2018年にはシニア同様アプリがスマホブラウザを抜くと見られます。

暑い時期には出前と外食が増えやすい!?食べたくなるのはスタミナ有×のどごし良×冷たいメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、夏の食事に関する調査を行いました。夏に食べたくなる食事や味付けについても調査しましたので合わせて報告いたします。<調査結果サマリ>1. 夏の食事の準備と料理のやる気回答者の60%以上が自炊以外の利用が増えると回答しました。内訳は「出前が増える」との回答が28.2%、「外食が増える」が18.2%、「惣菜などの購入が増える」が14.8%でした。夏の時期の料理のやる気については、料理をする人の約80%が「やる気が下がる」と回答しました。暑い中の食材の買い物やキッチンが暑いことがその原因です。 2. 夏の時期に食べたくなる食事と味付け● 夏に食べたくなる食事1位 スタミナがつきそうなもの(55.3%)2位 のどごしが良いもの(46.5%)3位 冷たいもの(43.2%)● 夏に食べたくなる味付け1位 さっぱり(45.5%)2位 辛い(19.9%)3位 酸っぱい(13.9%)3. 夏におすすめの出前メニュー2の調査結果をうけて、夏におすすめの「スタミナのある」、「のどごしが良い」、「冷たい」出前メニューを紹介します。<調査結果詳細>初めに、出前館の利用者を対象に夏の食事の準備について普段と比べて何か変化があるか聞いたところ、「出前が増える」との回答が28.2%、「外食が増える」が18.2%、「惣菜などの購入が増える」が14.8%となり、全体の60%以上が自炊以外の利用が増えると回答しました。

埼玉の出前ランキングは!?暑さで麻婆豆腐やカレーの注文が前年比増

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、埼玉にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年7月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 『王道』大虎カレー弁当(1,040円/カレーの虎)2位 Mから(80円/日本亭 川口弥平店)3位 元祖餃子(300円/大阪王将)4位 デカから(150円/日本亭 川口弥平店)5位 レッドホットチキン(270円/ケンタッキー・フライド・チキン)6位 バターチキンカレー(1,100円/インド・ネパール料理 ヒマラヤン食堂)7位 『定番』ロースカツカレー弁当(830円/カレーの虎)8位 チキンナゲット(390円/バーガーキング)9位 フレンチフライ(340円/バーガーキング)10位 自家製焼き餃子(380円/香味厨房)********************************************<考察>1位、7位にランクインした「カレーの虎」は、ミシュラン星付きフランス料理店で修業したシェフが老舗洋食屋伝統のカレーをプロデュースしたお店です。「肉食系カレー」とうたっている通り、欧風カレーにハンバーグやメンチカツ、フライドチキンなどをトッピングしたボリュームのあるメニューを多く扱っています。1位になった「『王道』大虎カレー弁当」は特製のタレで炒めた豚肉をトッピングしたメニューで、同店の定番メニューです。同店は、カレー1品から出前を行っているため、全体の注文のうち約半数はカレーの1品のみの注文でした。2位と4位にランクインしたのは、お弁当の出前を行う「日本亭」の唐揚げ単品メニューの「Mから」と「デカから」でした。同店は、「ふたが閉まらないほど大きい唐揚げ弁当」がウリのメニューとなっているため、単品メニューでも唐揚げの人気がうかがえます。3位は「大阪王将」の「元祖焼き餃子」、5位は「ケンタッキー・フライド・チキン」の「レッドホットチキン」、8位は「バーガーキング」の「チキンナゲット」、10位は「香味厨房」の「自家製焼き餃子」など、トップ10のほとんどを肉系メニューが占める結果となりました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 四川風麻婆豆腐(800円/まる仁)           伸び率:427%2位 バターチキンカレー(950円/ウマー)         伸び率:420%3位 麻婆飯(600円/まる仁)               伸び率:400%4位 バターチキンカレー(900円/ラリグラス)       伸び率:392%5位 バターナン(220円/エベレストキッチン)       伸び率:389%6位 プレーンナン(250円/ウマー)            伸び率:385%7位 チーズナン(450円/エベレストキッチン)       伸び率:379%8位 バターチキンカレー(980円/エベレストキッチン)     伸び率:358%9位 餃子/5粒(310円/伝説のすた丼屋)          伸び率:312%10位 四川風麻婆飯(750円/まる仁)            伸び率:300%*******************************************<考察>伸び率の1位は出前専門の中華料理店「まる仁」の「四川風麻婆豆腐」でした。同店は3位と10位にも「麻婆飯」、「四川風麻婆飯」がランクインしました。8月に出前総研が行った調査によると、暑くなると食べたくなる味付けの2位に「辛い」味付けがランクインしており、今年の異常な暑さが「麻婆豆腐」の注文数の伸びに影響した可能性が考えられます。2位、4位、8位はいずれもインドカレーの定番「バターチキンカレー」がランクインしました。5位~7位は「ナン」がランクインし、トップ10中6商品をインド料理が占めました。前述のアンケートでは、最近注文した出前メニューで「カレー」と回答した人の多くがカレーを選んだ理由に「暑い時期にはスパイスがきいたものが食べたくなる」「スパイスが疲れにききそう」といった意見が見られ、こちらも夏の暑さで注文が伸びたと見られます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

2018年上半期最も出数が伸びた出前メニューは!?

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、日本最大級の宅配ポータルサイト『出前館』のオーダー情報を元に2018年上半期に伸びた出前メニューを調査致しましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 2018年に上半期に最も伸び率が高かった出前メニューチーズタッカルビ「チーズタッカルビ」は、「タッカルビ」にチーズをからめた新大久保発祥のメニューです。2017年上半期と比較して商品出数の伸びは4920%でした。商品出数の伸びた要因としては、① 外食・中食市場におけるブーム② 出前館でのチーズタッカルビ提供店舗の増加③ メニューアレンジのしやすさの3点が考えられます。2. チーズタッカルビ系出前メニューチーズタッカルビはメニューアレンジがしやすいこともあり、「チーズタッカルビ丼」や「チーズタッカルビピザ」として出前メニューに登場しています。また、中華料理店ではチーズタッカルビから派生した「チーズ回鍋肉」といった二次メニューもでてきていました。<調査結果詳細>2018年上半期(1月~6月)の出前館における出前注文数を商品ごとに調べたところ、2018年上半期に最も商品出数の伸び率の高かったメニューは「チーズタッカルビ」で、伸び率は4920%でした。「チーズタッカルビ」とは、韓国料理のタッカルビをチーズで和えた新大久保発祥のメニューです。タッカルビは鶏肉と野菜をコチュジャンベースのタレで炒めたもので、それにチーズをからめたものが「チーズタッカルビ」です。レシピサイト「クックパッド」の2017年食のトレンド大賞の1位に選出されたほか、大手牛丼チェーンやコンビニ、ファミレスなどで「チーズタッカルビ」が提供されるようになり外食・中食市場において一大ブームとなりました。

予想外!?京都の出前人気は意外なあのメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、京都にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年6月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 たこやき(486円/たこ心から心)2位 ネギ塩マヨたこやき(626円/たこ心から心)3位 たこ焼き(500円/秀蛸)4位 餃子(350円/チャーミング チャーハン)5位 元祖餃子(240円/大阪王将)6位 カツ丼(820円/どんぶり職人)7位 おろしチキンカツ丼(820円/どんぶり職人)8位 大玉たこ焼き(500円/サンガたこはい亭)9位 【創業祭39%OFF】ピザハット・ベスト4(1,567円/ピザハット)10位 【期間限定Lサイズ半額】ファミリー4(1,825円/ピザハット)********************************************<考察>1位、2位にランクインした「たこ心から心」は、たこ焼きのテイクアウトと出前を行っているお店で、たこ焼き以外にも豚から揚げや丼もの、カレーなど様々なメニューを扱っています。今回1位、2位になった「たこやき」と「ネギ塩マヨたこやき」は過去3ヶ月の出前注文商品出数でも上位1位、2位を占めており、定番の人気メニューです。3位の「秀蛸」の「たこ焼き」、4位の「チャーミングチャーハン」の「餃子」、5位の「大阪王将」の「元祖餃子」、8位の「サンガたこはい亭」の「大玉たこ焼き」も常に上位10位に入る人気メニューでした。6位、7位にランクインした「どんぶり職人」は丼のテイクアウト、出前を行っている店舗で、6位の「カツ丼」は毎月10位以内に入る定番の人気メニューです。また、7位の「おろしチキンカツ丼」のような季節限定メニューも人気で、4月は「春天丼」、5月は「スタミナ豚丼」がそれぞれ10位圏内にランクインしました。京都の食というと、「京野菜」や「湯豆腐」などヘルシーな和食や「懐石料理」や「ハモ料理」など高級和食のイメージがありますが、2018年6月の1店舗あたりの出前注文商品出数を見ると1位~3位は「たこ焼き」、4位~5位は「餃子」、6位~7位は「カツ丼」と庶民的なメニューが並びました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 からあげ(486円/たこ心から心)           伸び率:308%2位 ソースカツ丼(820円/どんぶり職人)         伸び率:282%3位 オクラとわかめのサラダ(180円/ごはん屋)      伸び率:277%4位 熟成チーズ重ねかつ弁当(1,490円/かさねや)     伸び率:270%5位 「究極」の塩焼きそば(486円/たこ心から心)     伸び率:267%6位 豚玉(790円/お好み焼き・鉄板焼き ひのき)     伸び率:260%7位 たこやき屋のだしまき(594円/たこ心から心)     伸び率:275%8位 おろし唐揚げ弁当(1,050円/ごはん屋)         伸び率:240%8位 するめの天ぷら(540円/たこ心から心)        伸び率:240%10位 特製餃子(390円/北京亭)               伸び率:233%*******************************************<考察>伸び率の1位も商品出数のランキングと同じく「たこ心から心」で、「からあげ」でした。以降も、5位に「究極の塩焼きそば」、7位に「たこやき屋のだしまき」、8位に「するめの天ぷら」がランクインしました。同店は最低注文金額が1円~ということもあり、サイドメニューである「からあげ」や「するめの天ぷら」の単品注文も見られました。また、「チャーハン(前年同月比227%)」や「天津飯(同183%)」、「からあげ丼(同171%)」などのたこ焼き以外のメニューの単品注文も多く、注文数の伸びも目立ちました。3位と8位には京都や滋賀でお弁当の出前をしている「ごはん屋」がランクインしました。同店は500~1000円のお弁当をメインに扱っており、3位の「オクラとわかめのサラダ」はそういったお弁当と一緒に注文されていました。また、お弁当をおかずのみで注文することができるため、お弁当注文の約1割がおかずのみ注文でした。2位と4位は「カツ丼」と「かつ弁当」、6位は「お好み焼」、10位には「餃子」と伸び率のランキングでも商品出数同様「庶民的」なメニューがランクインしていました。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

広島の出前人気メニューは!?広島のソウルフードのあのメニュー

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、広島にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年5月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 肉玉(700円/お好み焼き 一銭)2位 肉玉そば(700円/お好み焼き宅配専門店 えん)3位 通常お好み焼き(680円/お好み焼き 一銭)4位 肉玉そば(700円/広島風お好み焼き 安佐火)5位 肉玉そば/イカ天入り(750円/もみじ)6位 広島風お好み焼き(780円/広島風お好み焼き みやじま)7位 お好み焼き(750円/お好み焼き れんれん)8位 お好み焼(650円/むじゃき)9位 プレーンナン(300円/DINING&BAR MASALA)10位 肉玉(680円/あすわん)********************************************<考察>2018年5月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「お好み焼き 一銭」の「肉玉(そば又はうどん)」でした。同店以外にも「肉玉そば」は2位、4位、5位、10位にランクインしています。「肉玉そば」とは、豚ばら肉、玉子、そばが入ったお好み焼きで、いわゆる「広島風お好み焼き」のことです。「広島風お好み焼き」は、最初に生地を薄く焼き、その上にキャベツの千切り、そばやうどんなどの麺、豚肉を乗せて焼く方法で作られ、具材を全て生地の中に混ぜ合わせて焼く「関西風お好み焼き」とは作り方が異なります。「広島風お好み焼き」は広島県外での名称で県内では「お好み焼き」と呼ばれており、出前のメニュー名にもそれが反映されています。6位の「広島風お好み焼き」、7位、8位にランクインした「お好み焼き」も含めると、商品出数上位10商品中8商品が「広島風お好み焼き」で占められました。全国の注文数ランキングでは弁当や丼ものが上位にランクインしているのに対して、広島は上位10商品のほとんどがお好み焼きで、11位以降も弁当よりもお好み焼きメニューが上位にきており、お好み焼きを出前でも日常的に食べていることがうかがえます。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 バターナン(400円/DINING&BAR MASALA)     伸び率:882%2位 プレーンナン(300円/DINING&BAR MASALA)    伸び率:610%3位 天津飯(800円/出前将軍広島)            伸び率:483%4位 カツ丼(980円/出前将軍広島)            伸び率:282%4位 火花焼(780円/お好み焼 一銭)           伸び率:282%6位 マルゲリータ(1,803円/PIZZA SALVATORE CUOMO) 伸び率:277%7位 チーズそば(900円/おっこん)            伸び率:275%7位 ミックスグリル弁当(1,050円/DELI+)         伸び率:275%9位 肉うどん(680円/宅ナビ)              伸び率:260%10位 イクラ/1貫(280円/銀のさら)           伸び率:250%********************************************<考察>伸び率の1位は広島市にあるインド料理店「DINING&BAR MASALA」の「バターナン」で、2位も同店の「プレーンナン」がランクインしました。出前注文商品出数ランキングでも同店で取り扱っているメニューは「チキンカレー」や「ナン」のようなインド料理定番メニューから、インドの炊き込みご飯の「ビリヤーニ」やジャガイモや野菜などをつめたナンの「マサラクルチャ」、サモサやモモのようなスナック、タンドリー料理など多岐にわたります。4位、7位にはそれぞれお好み焼きがランクインしました。前述の商品出数のランキングと異なり、伸び率ランキングの上位に入ったお好み焼きは4位の「火花焼」、7位の「チーズそば」とも定番の「肉玉そば」にネギやチーズがトッピングされたものでした。お好み焼き屋の出前では他に、23位に「焼きそば(650円/お好み焼き 一銭)」、28位に「焼きめし(400円/広島風お好み焼 安佐火)」など鉄板メニューもランクインしていました。今回の広島のランキングでは、お好み焼きが上位を占め「広島のソウルフード=お好み焼き」ということを裏付けする結果となりました。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

梅雨の時期は出前の利用が増える!?雨で外出も買物も億劫に

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、これから雨の日が多くなるのに合わせ、梅雨の時期の過ごし方に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 梅雨について梅雨については約80%が「好きではない」と回答し、「好き」と答えたのは7%でした。梅雨の時期に困ることは1位 湿気・湿度が高い(66.7%)2位 外出するのが億劫になる(58.8%)3位 洗濯物が乾きにくい(57.7%)という結果でした。2. 梅雨の時期の食事について● 梅雨の時期の買物梅雨の時期は普段と比べて買物の回数が「減る」と回答した人が全体の61.6%。まとめ買いが「増える」との回答も37.2%ありました。梅雨の時期の食事に関する困りごとでは、「買物に行く際に傘を持っていかなければいけない(54.3%)」、「食材などの買物に行く際に服や靴が濡れる(50.6%)」といった回答が他の回答より15ポイント以上も高く、梅雨の時期の買物に対するストレスがうかがえます。● 自炊、外食、出前の回数の増減「自炊」は普段と「変わらない」との回答が60.4%で最も多く、「減る」も28.6%の回答がありました。「外食」も普段と「変わらない」との回答が51.2%で最も多かったですが、「減る」との回答も35.1%あり雨によって外出自体が億劫になることが影響していると考えられます。「出前」は、「増える」との回答が64.3%と最も多く、「減る」は1.1%しかいませんでした。<調査結果詳細>初めに、出前館の利用者を対象に梅雨が好きかどうか聞いたところ、約80%が「好きではない」と回答し、梅雨が「好き」と答えたのは7%でした。梅雨の時期に困ることでは、1位が「湿気・湿度が高い(66.7%)」、2位以降は「外出するのが億劫になる(58.8%)」「洗濯物が乾きにくい(57.7%)」「服や靴、持ち物が濡れる(56.5%)」でした。

愛知の出前人気は肉メニュー!サーロインステーキやローストビーフ丼が上位にランクイン

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、愛知にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年4月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 カリカセット(1,650円/インド料理 カリカ)2位 熟成牛サーロインステーキ おろしソース弁当(1,390円~/宅配弁当 美食)3位 サーロインステーキ(1,600円~/鉄板屋ガーデン)4位 焼きギョーザ/6個(400円/中華料理 大盛華)5位 かつ丼(730円/宅配丼専門店 丼ちゃん)6位 茶碗蒸(490円/すし八)7位 ローストビーフ丼(1,300円/ビーフキッチン)8位 バターチキンカレー+ナン(1,180円/出前王 栄店)9位 唐揚げ弁当(680円/中華料理 日升)10位 串カツ/1本(150円/俺の丼)********************************************<考察>2018年4月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「インド料理 カリカ」のカレー、ナン(またはライス)、サラダ、タンドリーチキン、チキンティッカ、シークカバブがセットになった「カリカセット」でした。同店は愛知県以外に、東京にも系列の店舗があります。東京と愛知それぞれの1店舗あたりの商品のランキングを見ると、「チキンカレー」や「バターチキン」、「チーズナン」などインド料理店で人気の定番メニューがいずれの地域でも上位に来ていますが、商品の出数では愛知が東京の約2倍近くありました。2位には「宅配弁当 美食」の「熟成牛サーロインステーキ~おろしソース弁当」でした。同店はステーキ弁当や生姜焼き弁当、味噌カツ弁当などの肉系弁当のほかに中華弁当や丼、焼きそば、餃子、みそ汁などのサイドメニューまで様々な商品を扱っています。同店のランキングを見ると「大阪名物 串カツセット」、「青森産アップルパイ」、「北海たこから揚げ」などのメニューも上位にランクインしていました。6位に「茶碗蒸」がランクインした「すし八」は、1人前の握りメニューを数種類扱っており、中でも「友禅(10貫/1,360円)」「大島(12貫/2,100円)」の1人前の盛合わせが多く出ています。出前注文データによれは1人前の盛合わせは1人での食事需要に対応しており、それと一緒に頼まれることの多い「茶碗蒸」の商品出数が伸びると考えられます。同時期の東京、大阪それぞれの商品出数のランキングを見ると、東京はハンバーガー、大阪は餃子が上位を占めているのに対し愛知はサーロインステーキ、ローストビーフ、カツ丼、串カツなどの肉系メニューが上位を占めていることがわかりました。********************************************出前注文商品数伸び率TOP101位 とろサーモン(180円/グルメ出前すし一心)2位 温たま 牛しぐれ甘露重 上(1,404円/贅沢和食 重亭 はなやぎ)3位 茄子カレーうどん(961円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)4位 オニオンリング(400円/Waves Burger)5位 紅ズワイガニグラタンコロッケ/1個(290円/宅配弁当 美食)6位 さけ御飯 並(842円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)7位 温たまカレーうどん(982円/匠のカレーうどん 道頓堀 亀一)8位 活〆真鯛(150円/グルメ出前すし一心)9位 本まぐろ中トロ(370円/グルメ出前すし一心)10位 特製うま辛手羽中/5本(280円/宅配丼専門店 丼ちゃん)********************************************<考察>伸び率の1位は春日井市にある寿司店「グルメ出前すし一心」の「とろサーモン(一貫)」で、8位、9位にも一貫メニューの寿司がランクインしていました。出前注文データによると、先述の「すし八」でも好きな寿司ネタの単品注文(2貫)はありましたが、注文者の半分は1回の注文での商品数は1~2商品でほとんどが寿司の盛合わせだったのと比べて、「すし一心」は盛合わせより一貫メニューの注文が多く、1回に10商品以上をオーダーする注文が全体の半分近くを占めていました。3位と6位、7位は「匠のカレーうどん 道頓堀 亀一」でした。同店はカレーうどん以外にかすうどんやお重などのご飯ものも扱う出前専門店です。出前の注文内容は「メインのうどん+α」というものが多く、一人暮らし需要を多く受けていると見られます。1店舗あたりの出前商品出数でも伸び率でも上位にランクインしている店舗の出前注文では1人分注文が多く見られました。愛知の最低注文金額は東京と比較して低く1人前の「メイン料理+サイドメニューもしくは飲み物」を注文しやすいことが考えられます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

母の日にしてほしいことは!?贈り物より「一緒に食事」

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、5月13日の母の日に先立ちまして、母の日に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 母の日の過ごし方母の日を「祝ってあげる人」が昨年の母の日にしたことは1位  プレゼントを贈る(62.2%)2位  一緒に食事をする(17.4%)3位  感謝の言葉を伝える(14.2%)母の日を「祝ってもらう人」が母の日にして欲しいことは1位  一緒に食事をする(39.1%)2位  感謝の言葉を伝えてもらう(28.3%)3位  プレゼントをもらう(24.0%)という結果で、「祝ってあげる人」と「祝ってもらう人」の間にはしたこと/してほしいことに差があることがわかりました。2. 母の日の食事● どのような食事をしたいか母の日の食事をどのようにしたいか、という質問では「外食に行く」が半数を占めましたが、残りの半数は「家族の手料理」や「出前の利用」などを選んでいました。「外食に行く」を選ばなかった理由は、「家で食事の方が気楽(39.4%)」、「出かけるのが面倒(25.4%)」で、自宅でゆっくり食事をしたいというニーズがあると考えられます。● 食べたいメニュー母の日に食べたいメニューは、「外食」「家族の手料理」「出前の利用」のいずれにおいても「自分では作ることのないメニュー」、「普段食べることのないメニュー」が選ばれました。<調査結果詳細>出前総研が出前館の利用者を対象に「母の日」の過ごし方について聞いたところ、母の日を「祝ってあげる人」が母の日にしたことで最も多かったのは「プレゼントを贈った」で62.2%でした。一方、母の日を「祝ってもらう人」が母の日にしてほしいことは、1位が「一緒に食事をしたい」の39.1%で、「祝ってあげる人」よりも20ポイント近く高い結果でした。「一緒に出かける」という回答も「祝ってもらう人」の方が「祝ってあげる人」より10ポイント高く、お母さんたちはプレゼントをもらうよりも子供と「一緒に」何かをしたいという希望が強いことがうかがえます。

兵庫の出前は揚げ物が人気、からあげ・とんかつで半数を占める

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、兵庫にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年3月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 からあげ弁当(580円/たいしょー)2位 ハンバーグ弁当(880円/たいしょー)3位 からあげ/1個(90円/たいしょー)4位 カツ丼弁当(590円/かつや)5位 もも(280円/からあげ専門店 こがね)6位 本格焼餃子/6個(330円/バーミヤン)7位 とんかつ弁当(780円/たいしょー)8位 熟成重ねかつ弁当(1,390円/かさねや)9位 新・から揚げ弁当(540円/ほっともっと)10位 そで(260円/からあげ専門店 こがね)********************************************<考察>2018年3月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品はお弁当宅配店「たいしょー」の「からあげ弁当」でした。同店の商品はお弁当類が580~880円、お惣菜類が90~420円と手頃な価格にくわえて、最低注文金額が720円~となっており、お弁当1つからでも注文できるようになっています。注文実績を見るとお弁当1つだけの注文が全体の4分の1を占めており、おひとり様注文の出前ニーズを取り込んでいることがうかがえます。その結果、上位10商品のうち4商品を同店が占めています。今回のランキングでは、「からあげ」に関するメニューが上位の半数を占めていました。5位と10位に入った「からあげ専門店 こがね」は、10位以降も11位に「むね(240円)」、13位に「ずり(260円)」、14位に「かわ(220円)」といった単品のからあげ商品がランクインしています。同店の注文状況を見ると、からあげ弁当と一緒に単品商品を注文しているほかに、夜の注文では弁当は注文せずからあげ単品をいくつか注文する、といったものも多く見られました。5位にランクインした「そで」は、むね肉と手羽元の付け根の部分で一羽から約30gしか取れない希少な部位です。今回のランキングを見ると1位から10位のうち、8商品がからあげ、もしくはとんかつなどの揚げ物商品でした。総務省統計局が行っている家計調査を元に、1世帯あたりの調理加工品の「コロッケ」「カツレツ」「天ぷら・フライ」それぞれに対する年間支出額を見たところ、兵庫県は47都道府県中どの項目においても25位前後にきており、他の地域に比べて揚げものを多く食べる傾向にはないのに、出前注文において揚げ物の注文が多いと考えられます。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 手ごねBIGハンバーグステーキ200g(900円/Mother's)    伸び率:723%2位 おまかせ日替弁当(800円/Mother's)            伸び率:373%3位 チキンステーキオレンヂ風味の照焼きソース(900円/Mother's)伸び率:367%4位 マルゲリータ(1,803円~/PIZZA SALVATORE CUOMO)        伸び率:364%5位 チーズナン(515円/Namaste Ganesh Mahal)          伸び率:356%6位 チーズナン(500円/インド料理 ナマステ インディア)    伸び率:316%7位 我が家のたまご焼き(450円/Mother's)            伸び率:311%8位 花あわせ(1,080円/阪急デリカアイ)             伸び率:300%9位 五目焼めし(1,060円/中華食堂 萬龍)            伸び率:280%10位 仙石(1,150円/味よし)                    伸び率:270%********************************************<考察>伸び率の1位~3位は湊川公園にあるハンバーグやデリカテッセンを扱う「Mother’s」のお弁当3品でした。同店の商品は4位にもランクインしています。 5位と6位は「チーズナン」でした。両商品ともほとんどの注文でカレーとセットでした。昨年の3月はカレーとのセットは「プレーンナン」の方が「チーズナン」よりも多かったことから見ると、「チーズナン」が大きく伸びたと言えます。東京などインド料理店の多い地域では「チーズナン」は既に定番商品となり、「ゴマナン」「ココナッツナン」「チョコレートナン」などの新しいナンの注文が増えてきているため、今後兵庫でも「チーズナン」が定番化し、そういった新しいナンの注文が伸びる可能性があります。 兵庫では1店舗あたりの出前商品出数でも、商品出数の伸び率でもお弁当メニューが上位にランクインしており、大勢で集まる特別なシーンよりも、日常的に出前が利用されていると考えられます。今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。

女性の休日の家事負担、約6割が平日よりも家事の時間が増えると回答

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、休日の家事や食事の準備における出前利用に関する調査を行いましたので、その結果を報告いたします。<調査結果サマリ>1. 休日の食事の準備について出前館を利用する女性に休日の食事の準備について聞いたところ、最も多かった回答は「自炊する」で74.7%、次いで「出前を利用する」で60.0%でした。子どものいる家庭は、「自炊する」との回答が81.5%で子どものいない家庭や一人暮らしの家庭に比べて高く、「外食」や「出前」「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」は3つの属性の中で最も低い結果となりました。2. 休日の家事について● 休日と平日の家事の比較子どものいる女性のうち、54.1%が平日に比べて休日の家事の量が「増える」と感じており、そのうちの57.5%が平日と比較して1時間以上家事をする時間が増えると回答しました。具体的にどのような家事に休日負担を感じているのか聞くと、1位 「食事の準備(72.6%)」、2位 「掃除(44.4%)」、3位「食器洗い(43.0%)」という結果でした。● 食事の準備での出前の利用実態子どものいる家庭では出前をしたことがあるメニューは1位が「ピザ(53.5%)」、2位が「弁当(42.3%)」、3位が「寿司/ファミリーレストランのデリバリー(ともに35.2%)」という結果でした。出前メニューを選ぶ理由に「家族それぞれ好みのものが食べられる」という回答が46.5%と最も多かったため、子どもから大人まで食べられるメニューを扱う弁当やファミリーレストランが人気なのかもしれません。一方で、「家族で一緒のものが食べられる」も25.4%と全体と比べて10ポイント以上高くなっており、そういった回答を反映して「ピザ」や「寿司」が選ばれると考えられます。<調査結果詳細>出前総研が出前館を利用する女性を対象に休日の食事をどのようにしているか聞いたところ、最も多かった回答は「自炊する」で74.7%、次いで「出前を利用する」で60.0%でした。回答者の属性ごとに見ると、子どものいない家庭は59.8%が「外食する」と回答しており、他の属性の女性と比べて10ポイント以上高い結果となりました。一人暮らしの女性では「自炊(67.6%)」よりも「出前を利用する(72.0%)」割合の方が高く、「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」するとの回答も他の属性より25ポイント以上高いという結果でした。一方で、子どものいる家庭では「自炊する」との回答が81.5%と他の属性の女性よりも高く、「外食」や「出前」「デパートやスーパー、コンビニなどで購入」は3つの属性の中で最も低い結果となりました。

大阪の出前人気メニューは餃子!トップ10の過半数を占める

出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行う『出前総研』は、大阪にある出前店舗でどのような商品の出数が多いのかを調査し、2018年2月の1店舗あたりの出前館の商品出数TOP10と伸び率TOP10を発表いたします。********************************************出前注文商品出数TOP101位 ルーから手作り本格カツカレー(1,200円/カレーの佐藤)2位 ギョーザ(300円/中華料理 新京)3位 手羽先(160円/よっちゃん)4位 チーズオムライス(1,000円/egg garden)5位 秘伝の地鶏 唐揚げ弁当(780円/グー弁当)6位 焼ギョーザ(410円/中華料理 ほうらく)7位 焼きギョーザ(280円/中華レストラン・スピリッツ)8位 ギョーザ(350円/峰翔)9位 ビーフステーキとハンバーグセット(1,350円/KIZUNAYA)10位 焼豚玉子飯(1,100円/田中屋)********************************************<考察>2018年2月の1店舗あたりの出前注文商品出数がもっとも多かった商品は「カレーの佐藤」の「カツカレー」でした。同商品は2018年1月も1店舗あたりの出数が最も多く、定番の人気メニューのようです。2位は「中華料理 新京」の「ギョーザ」でした。同商品以外にも餃子は、6位、7位、8位にランクインしています。10位以降も、11位に「焼餃子(350円/北京料理 新京)」、15位に「焼きぎょうざ(300円/みん龍)」、19位に「ギョーザ(270円/天龍)」といった商品がランクインしており、30位圏内で餃子商品は11件ランクインしていました。兵庫、京都のランキングを調べたところいずれの県でも10位圏内に餃子のランクインはなく、30位圏内で見ても兵庫は2件、京都は0件で、大阪での餃子の出前注文が近隣地域と比べて多いことがわかります。また、ランキングに入った店舗の餃子以外の注文状況を調べると、「焼き飯」が出前注文数の上位に入っていました。「焼き飯」は、ご飯、野菜、肉などを油で炒め、最後に卵で仕上げる料理です。本来は鉄板で作る料理で、「炒める」というよりは具材を「焼」いて調理し、お好み焼きや焼きそばなど鉄板を使う料理が多い関西ならではの料理と言われています。「チャーハン」との違いは調理方法と味付けで、「チャーハン」が卵を入れてからご飯を炒めるのに対して、「焼き飯」はご飯を炒めてから卵を入れます。また「チャーハン」が塩・コショウで味付けされることが多いのに対して、「焼き飯」はオイスターソースや和風だしを使用します。「焼きギョーザ」が7位にランクインしている「中華レストラン・スピリッツ」では、「焼き飯」と「チャーハン」をそれぞれ提供しています。********************************************出前注文商品伸び率TOP101位 トンカツカツカレー(1,000円/大阪天神カレー)     伸び率:529%2位 天神チキンカレー(700円/大阪天神カレー)       伸び率:433%3位 みそ汁(200円/お弁当 真)              伸び率:427%4位 から揚げ/4個(350円/やまや)              伸び率:385%5位 厚切りロースカツカレー(680円/まごころ亭)         伸び率:380%6位 チーズたくさんのマルゲリータ(880円~/ロッソ豊中)   伸び率:359%7位 スペシャル弁当(970円/味悟空)            伸び率:350%8位 チキン南蛮弁当(500円/ほっかほっか亭)        伸び率:340%9位 豚天弁当(770円/ラーメン道楽)            伸び率:324%10位 五目炒飯(530円/大阪王将)               伸び率:321%********************************************<考察>伸び率の1位、2位は大阪の天満にあるカレー店「大阪天神カレー」の「トンカツカレー」と「天神チキンカレー」でした。同店は「天神チキンカレー」をベースにトンカツ、コロッケ、大阪の南河内地方の郷土料理「油かす」などをトッピングしたカレー商品を扱っています。 4位にはうどん・どんぶり店「やまや」の「から揚げ」がランクインしました。同店はメインのうどんメニューの多くが前年同月比増となっており、メインメニューの出前注文数が伸びた結果、サイドメニューのから揚げの注文が伸びたと考えられます。 1店舗あたりの出前商品出数は中華系メニューが多く上位にランクインしていたのと異なり、伸び率のランキングでは中華料理の他、カレーやチキン南蛮、豚天、ピザといった様々なメニューが入っており出前の定番の中華料理以外の出前注文が今後伸びると考えられます。        今後も『出前総研』では、最新の出前・デリバリーに関する調査研究と情報発信を行って参ります。※本リリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。※本レポートの商品価格はすべて税込価格です。また、価格は地域によって異なる場合があります。